藤田清太郎総務省大臣官房総括審議官

2026年6月9日・第221回国会 参議院 総務委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 37 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 168 発言)

総務省では、インターネット上の偽・誤情報等への対応に関しまして、情報流通プラットフォーム対処法の着実な運用を進めているほか、官民が連携した意識啓発プロジェクト等を通じた幅広い世代のリテラシーの向上や、インターネット上の画像等を対象としたコンテンツの真偽判別を支援する技術等の開発支援にも取り組んでおります。

このうち、リテラシー向上への対策として、プラットフォーム事業者、通信事業者等、こういった関係事業者と連携しまして、意識啓発プロジェクト、デジタルポジティブアクションにおいて幅広い世代のリテラシー向上に取り組んでおります。

このプロジェクトの一環として、これまで、インターネット上の様々な課題をテーマとした啓発教材の作成、関係事業者が作成した教材を世代、目的、レベル別に整理した教材マップの公開や、それらの利活用の促進を目的とした教材の表彰式の開催、テレビ、SNS広告等やシンポジウムの開催、各地域におけるセミナー、ワークショップ等の地域での意識啓発の推進といったことに現在取り組んでおります。

総務省としましては、引き続き、国民一人一人がICTリテラシーを高め、安心してSNS等を利用できる環境の整備に関係事業者と連携して取り組んでまいります。

前後のやりとり

33の発言を見る

41の発言を見る