中田優子 (参政党)

2026年4月2日・第221回国会 参議院 総務委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 70 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 123 発言)

ありがとうございます。メリットとデメリットがあるということを今御説明確かにいただきました。

当時の、国営であった頃の郵政公社の資産は約三百五十兆円ございまして、当時の投資財源については年間数兆からまた数十兆規模あったと承知をしており、その多くがインフラなどの公共事業への投資の財源とされておりました。しかし、当時の民営化によって、国の重要なインフラ整備に対する投資財源が減少し、その分、市場運用などにお金が回ることとなりました。そのお金が国益に結び付いているかの検証をしていかないと、まさに今おっしゃっていただいた理念の一部にあります国民生活の向上及び国民経済の健全な発展に寄与すること、ここに関しては反することになってしまうのではないでしょうか。

そこで、次にお伺いをいたします。

郵政民営化法において、郵政民営化委員会、こちらが三年置きに郵政民営化の進捗状況について総合的な検討を行うこととされておりますが、これまでの経過を踏まえて、国益を追求するために、例えば郵政再公営化などの議論については行われているのでしょうか、また、今後検討を行わないのでしょうか、お答えをお願いいたします。

前後のやりとり

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