2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 154 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

裁定的関与については、アカデミアからも厳しく批判され、これまで見直しが訴えられてきました。

二〇〇七年七月の総務省行政不服審査制度検討会の最終報告では、廃止の方向で検討すべきものと考えられるとしながら、既に二十年近く放置されています。この間、全国知事会も、国や都道府県が審査請求、再審請求を受けて行う裁定的関与については、地方公共団体が自らの判断と責任で行政を運営するという原則に立ち、国と都道府県、市町村それぞれが対等な立場で責任を果たせるよう見直すことを要請しています。

総務大臣は、裁定的関与が温存されてきたのはどうしてだとお考えでしょうか。また、裁定的関与の見直しについて今後どのように取り組んでいくか、お聞かせください。

前後のやりとり

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