林芳正 (自由民主党)総務大臣

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 9 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

今、藤井委員からお話のありましたこの消滅可能性自治体に関するレポート、私も承知をしております。いわゆる増田レポートと言われて、大変な反響を呼んだわけでございまして、山口県も御多分に漏れず幾つか入っておったわけでございますが、こうしたことにしっかり対応していかなければならないと、こういうことだというふうに思いまして、総務省として、この人口減少が進む中で地域を活性化していく、そのためには、特にやはり地方への人の流れ、これを創出し拡大していく、こういう政策を推進してきておりまして、多くの地域おこし協力隊ですとか地域活性化起業人、こういう方々が地域の担い手として、また辞めた後定住していただくなどして様々な分野で活躍されておられます。

また、人口急減地域における地域づくり人材、これを確保して、言わば人材のシェアを行う制度であります特定地域づくり事業協同組合、また、地域の多様な主体が連携して地域コミュニティーの維持を図り、地域の暮らしを守る地域運営組織などなど、様々な政策に取り組んできておるところでございます。

今後に向けて、これらの政策を着実に推進していくこと、これに加えまして、特定の地域に継続的に関わるいわゆる関係人口、これを可視化して、地域の担い手確保や活性化につなげるふるさと住民登録制度、これ来年度中の導入を目指しておりまして、速やかにモデル事業、またシステム開発を進めるなど、各般の取組を進めまして、地域の活性化、一層図っていけるように取り組んでまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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