黒木理恵消費者庁審議官

2026年4月1日・第221回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 97 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 121 発言)

お答え申し上げます。

委員御紹介いただきました北海道にあります適格消費者団体ホクネットでございますけれども、のお取組、御紹介いただきました。地方自治体とのお取組でございますけれども、覚書の内容、それから、その覚書を交わすだけではなくて、その団体、地方自治体と良好な関係を構築して実効的に今運用されているという点でも大変先進的な事例であるというふうに承知をしてございます。

消費者庁といたしましては、これまで適格消費者団体間の連携強化のための場は設けてきたわけでございますけれども、令和六年度からは、自治体、団体がそれぞれあるところにある自治体ですかね、との会合を地域ブロック単位で開催をするということで、ホクネットのお取組なども含めた先進事例の共有をしていただくということを行っているところでございます。

また、やはりスムーズに連携が進むためには、何か形だけということではなくて、やはり顔の見える関係をまず築いていただく、その上で信頼関係というものを築いていただくということがやはり重要かと思っております。そのような信頼関係を築く場としても、適格消費者団体と自治体との会合の場というものを生かすことで、消費者団体訴訟制度の実効性を更に高めてまいりたいというふうに考えております。

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