最近、私どももいろんなところに、銀行だとか、何か飛行機でもそうなんだけど、電話すると、何か機械的にね、一番、二番、三番とかいってね。要は何か、例えばこれでいくと、スルガ銀行問題で未調停で、調停中の方は一番とかね、それで、調停は終わっているけど生活困窮をされている方は二番とかね、それ以外の方は三番を押してくださいとか、もう今何かそういう時代なんだよね。
だから、せっかくそういうことをやるというんだったら、もっと分かりやすく表示すべきなんですよ。だから、今回、スルガ銀行、調停、未調停と、まああえて仮称で言うと未調停の人の何か専用窓口というふうに私は理解したので、それだったら、やっぱりそういうふうにはっきり僕は発信すべきだと思う。
それで、今の話だと、一般の人ね、ちゃんと返済をしていて、それで、でも困った人は今までの窓口で対応しますというふうに言われてもなかなか、今まであった窓口があっても結局こういう問題がずっと起こっているというんだから、その窓口も余り機能していないんじゃないのというふうに受け取れるわけですよ。それだったら、もうこのスルガ銀行問題専用窓口の中の、さっき言ったようなパターン別にしっかり受け取ってあげた方が相談する方も相談しやすい。
どうも、僕らもそうなんだけど、何かそういうの面倒くさいからついつい避けちゃうんだけど、やはり、スルガ問題の全てをこの窓口で一括して、その中で、未調停の人、そしてまだ、調停は済んだけれども生活困窮で困った人、で、裁判にはかけていない、和解問題のあれはなく今までやっていたんだけれどもちょっと大変になったので返済計画を変えてもらいたいとかいうような人たちも、一括した専用窓口というような、そういう方がすっきりするので、そういう運用というか打ち出しもね、運用というとついつい、その役所の人だけ分かっているんだよ、一般の人はなかなか分からないということが非常に多くて、だから一般の人にも分かりやすいような打ち出しと運用をやるべきだというふうに思うんですが、そこら辺、現場の局長、どうでしょうか。
143石石田晋也金融庁監督局長
お答え申し上げます。
昨日設置いたしましたこのウェブ窓口にどういった方が御相談に来るかということですけれども、今、この調停条項に従いまして、銀行と債務者の間でまだ示談が調っていない方については協議が進められているわけでございますけれども、この協議の中で、この委員会でも御議論いただきましたけれども、なかなか双方の間でうまくコミュニケーションを取れない、債務者の側からしてみると適切な返済プランというものの協議がなかなか進まないという、そういう御意見もございましたので、銀行とスムーズに協議が進められている方は、特に我々の方に、こちらの方に御相談来ないと思いま…
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大島九州男(れいわ)
ということは、これは、一般国民は、スルガ銀行問題専用窓口というふうに広報して聞いたら、スルガの問題でいろいろちょっと相談がある人がここを訪ねるじゃないですか。
私が言いたいのは、今の説明だと、スルガ銀行の調停中の中の問題が、調停未解決者の相談窓口というようにしか受け取れないんだけれど、これ、もし今おっしゃるような調停がまとまっていない人たちの専用窓口だったらそういうふうに書いてあげないといけないと思うんですけど、私の受取は間違えているのか、いやいやいや、そんなことないですよと。調停中の人、調停が調った人で生活困窮に陥る人だっているわけじゃないですか。で…
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145石石田晋也金融庁監督局長
この専用窓口をつくりました趣旨は、この調停に参加されている方は、調停の期間が非常に長期にわたってきておりまして、その間、また、この返済ということについて凍結というか停止したような状態になっているわけでございまして、そういった方については、早くその返済プランというものを作って正常化していくということが急がれるという状況になっておりまして、それで、この銀行と債務者の間の協議を加速化させる必要があると。
そういった中で、先ほど申し上げたようなこのやり取りという、協議というところで問題がある、そういった方については、特にこういった特別な窓口をつくって、我々とし…
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- (上の発言)
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大島九州男(れいわ)
最近、私どももいろんなところに、銀行だとか、何か飛行機でもそうなんだけど、電話すると、何か機械的にね、一番、二番、三番とかいってね。要は何か、例えばこれでいくと、スルガ銀行問題で未調停で、調停中の方は一番とかね、それで、調停は終わっているけど生活困窮をされている方は二番とかね、それ以外の方は三番を押してくださいとか、もう今何かそういう時代なんだよね。
だから、せっかくそういうことをやるというんだったら、もっと分かりやすく表示すべきなんですよ。だから、今回、スルガ銀行、調停、未調停と、まああえて仮称で言うと未調停の人の何か専用窓口というふうに私は理解したので、それだったら、やっぱりそういうふうにはっきり僕は発信すべきだと思う。
それで、今の話だと、一般の人ね、ちゃんと返済をしていて、それで、でも困った人は今までの窓口で対応しますというふうに言われてもなかなか、今まであった窓口があっても結局こういう問題がずっと起こっているというんだから、その窓口も余り機能していないんじゃないのというふうに受け取れるわけですよ。それだったら、もうこのスルガ銀行問題専用窓口の中の、さっき言ったようなパターン別にしっかり受け取ってあげた方が相談する方も相談しやすい。
どうも、僕らもそうなんだけど、何かそういうの面倒くさいからついつい避けちゃうんだけど、やはり、スルガ問題の全てをこの窓口で一括して、その中で、未調停の人、そしてまだ、調停は済んだけれども生活困窮で困った人、で、裁判にはかけていない、和解問題のあれはなく今までやっていたんだけれどもちょっと大変になったので返済計画を変えてもらいたいとかいうような人たちも、一括した専用窓口というような、そういう方がすっきりするので、そういう運用というか打ち出しもね、運用というとついつい、その役所の人だけ分かっているんだよ、一般の人はなかなか分からないということが非常に多くて、だから一般の人にも分かりやすいような打ち出しと運用をやるべきだというふうに思うんですが、そこら辺、現場の局長、どうでしょうか。
147石石田晋也金融庁監督局長
お答え申し上げます。
昨日設置したところでございまして、この表示の仕方含めまして、弁護団あるいは利用者の方、そういった方の御意見、また今いただいた御意見、こういったものも含めまして、さらに、より使いやすい、見やすい、そういった観点から改善する余地がないのか、そういうことについて、よくまた確認して考えていきたいというふうに思います。
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大島九州男(れいわ)
前向きに捉えていただいているというふうに理解するので、是非そういうふうにしてもらいたいんですよね。
で、大臣、今回のこのスルガ銀行のような問題がいろいろ起こってくると。これは不動産だったりとか投資とかいうような、ある意味人間のそういう金銭欲であったりとか投資欲であったりとか、だからそういった欲に絡んでくるようなところに、人をだますような、そういった力が働いてくるというようなことの典型だと思う。
今回、暗号資産だとかそういう部分でまた投資をあおるような、そういう政府方針というふうに私は理解するんだけど、金融災害ね、私はもうそれを、だまされる人たちは本当…
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片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
このスルガの問題、二〇一八年のこの投資用不動産融資の問題を受けて、二〇一九年には、主要行、地域銀行、信用金庫、信用組合、幅広い金融機関に投資用不動産向け融資に関するアンケート調査を実施して、これを踏まえて一部金融機関については実際に立入検査や行政処分を行うなどしましたので、当時やはり投資用不動産融資に問題が広がっていくというところのイマジネーションはすぐあったわけで、その中で実際に業務改善命令が出せたところはあるわけですから、それは全く意味のないあれではなかったんでしょうが。
さらに、その同様事案が再発しないようにということで、コンプライアンスリスクの…
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