石田晋也金融庁監督局長

2026年7月16日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 145 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

この専用窓口をつくりました趣旨は、この調停に参加されている方は、調停の期間が非常に長期にわたってきておりまして、その間、また、この返済ということについて凍結というか停止したような状態になっているわけでございまして、そういった方については、早くその返済プランというものを作って正常化していくということが急がれるという状況になっておりまして、それで、この銀行と債務者の間の協議を加速化させる必要があると。

そういった中で、先ほど申し上げたようなこのやり取りという、協議というところで問題がある、そういった方については、特にこういった特別な窓口をつくって、我々としても踏み込んだ格好で、銀行の方にもこの伝達をしてということをやっていく必要があるということで考えた次第でございますけれど。

その以外に、先ほどからここでも御質問いただいていますけれども、調停参加者以外のいろいろな方いらっしゃると思いますけれども、今はこの返済されている、あるいはその中でその返済になかなか困難がある方、あるいは示談がまとまってもまたその後いろんな事情があって難しくなる、いろいろな方いらっしゃると思いますけれども、そういった方々についても困難な場合ということは当然考えられる話でございますので、そちらの方については、この窓口ということでは、先ほど申し上げたような趣旨であえて設置したわけですけれども、私どもの方の一般の相談窓口の方がございまして、そちらの方に引き続き御相談いただければ、私たちの方でそれを承って、銀行あるいは弁護団、そういったところにも共有して、必要な対応ということがあれば、それを求めていくということはやっていくようにしていきたいと思っています。

この窓口の表示の仕方のところについては、議員御指摘のようなことがちょっと明確じゃないのかもしれませんので、もう一度ちょっとその表示の仕方、そういったところについてはよく確認してみたいというふうに思います。

前後のやりとり

141の発言を見る

149の発言を見る