この専用窓口をつくりました趣旨は、この調停に参加されている方は、調停の期間が非常に長期にわたってきておりまして、その間、また、この返済ということについて凍結というか停止したような状態になっているわけでございまして、そういった方については、早くその返済プランというものを作って正常化していくということが急がれるという状況になっておりまして、それで、この銀行と債務者の間の協議を加速化させる必要があると。
そういった中で、先ほど申し上げたようなこのやり取りという、協議というところで問題がある、そういった方については、特にこういった特別な窓口をつくって、我々としても踏み込んだ格好で、銀行の方にもこの伝達をしてということをやっていく必要があるということで考えた次第でございますけれど。
その以外に、先ほどからここでも御質問いただいていますけれども、調停参加者以外のいろいろな方いらっしゃると思いますけれども、今はこの返済されている、あるいはその中でその返済になかなか困難がある方、あるいは示談がまとまってもまたその後いろんな事情があって難しくなる、いろいろな方いらっしゃると思いますけれども、そういった方々についても困難な場合ということは当然考えられる話でございますので、そちらの方については、この窓口ということでは、先ほど申し上げたような趣旨であえて設置したわけですけれども、私どもの方の一般の相談窓口の方がございまして、そちらの方に引き続き御相談いただければ、私たちの方でそれを承って、銀行あるいは弁護団、そういったところにも共有して、必要な対応ということがあれば、それを求めていくということはやっていくようにしていきたいと思っています。
この窓口の表示の仕方のところについては、議員御指摘のようなことがちょっと明確じゃないのかもしれませんので、もう一度ちょっとその表示の仕方、そういったところについてはよく確認してみたいというふうに思います。
142
大島九州男(れいわ)
れいわ新選組、大島九州男でございます。
私もスルガの問題について、今国会、最後の質疑になるので、ここをしっかり掘り下げたいと思うんですけど。
先般、スルガ銀行の問題専用窓口をつくったと、そこにどういう人が相談に来るのかと。基本的に、何の問題もない人は人に相談することないですよね、幸せに暮らしている人は。何かに困窮したり何かに困るから相談するんだという、これはもう当然のことだと思うんですけど。
金融庁は、このスルガ銀行問題専用窓口にはどういう人が相談に来るというふうに想定しているんですか。
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143石石田晋也金融庁監督局長
お答え申し上げます。
昨日設置いたしましたこのウェブ窓口にどういった方が御相談に来るかということですけれども、今、この調停条項に従いまして、銀行と債務者の間でまだ示談が調っていない方については協議が進められているわけでございますけれども、この協議の中で、この委員会でも御議論いただきましたけれども、なかなか双方の間でうまくコミュニケーションを取れない、債務者の側からしてみると適切な返済プランというものの協議がなかなか進まないという、そういう御意見もございましたので、銀行とスムーズに協議が進められている方は、特に我々の方に、こちらの方に御相談来ないと思いま…
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144
大島九州男(れいわ)
ということは、これは、一般国民は、スルガ銀行問題専用窓口というふうに広報して聞いたら、スルガの問題でいろいろちょっと相談がある人がここを訪ねるじゃないですか。
私が言いたいのは、今の説明だと、スルガ銀行の調停中の中の問題が、調停未解決者の相談窓口というようにしか受け取れないんだけれど、これ、もし今おっしゃるような調停がまとまっていない人たちの専用窓口だったらそういうふうに書いてあげないといけないと思うんですけど、私の受取は間違えているのか、いやいやいや、そんなことないですよと。調停中の人、調停が調った人で生活困窮に陥る人だっているわけじゃないですか。で…
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- (上の発言)
145石石田晋也金融庁監督局長
この専用窓口をつくりました趣旨は、この調停に参加されている方は、調停の期間が非常に長期にわたってきておりまして、その間、また、この返済ということについて凍結というか停止したような状態になっているわけでございまして、そういった方については、早くその返済プランというものを作って正常化していくということが急がれるという状況になっておりまして、それで、この銀行と債務者の間の協議を加速化させる必要があると。
そういった中で、先ほど申し上げたようなこのやり取りという、協議というところで問題がある、そういった方については、特にこういった特別な窓口をつくって、我々としても踏み込んだ格好で、銀行の方にもこの伝達をしてということをやっていく必要があるということで考えた次第でございますけれど。
その以外に、先ほどからここでも御質問いただいていますけれども、調停参加者以外のいろいろな方いらっしゃると思いますけれども、今はこの返済されている、あるいはその中でその返済になかなか困難がある方、あるいは示談がまとまってもまたその後いろんな事情があって難しくなる、いろいろな方いらっしゃると思いますけれども、そういった方々についても困難な場合ということは当然考えられる話でございますので、そちらの方については、この窓口ということでは、先ほど申し上げたような趣旨であえて設置したわけですけれども、私どもの方の一般の相談窓口の方がございまして、そちらの方に引き続き御相談いただければ、私たちの方でそれを承って、銀行あるいは弁護団、そういったところにも共有して、必要な対応ということがあれば、それを求めていくということはやっていくようにしていきたいと思っています。
この窓口の表示の仕方のところについては、議員御指摘のようなことがちょっと明確じゃないのかもしれませんので、もう一度ちょっとその表示の仕方、そういったところについてはよく確認してみたいというふうに思います。
146
大島九州男(れいわ)
最近、私どももいろんなところに、銀行だとか、何か飛行機でもそうなんだけど、電話すると、何か機械的にね、一番、二番、三番とかいってね。要は何か、例えばこれでいくと、スルガ銀行問題で未調停で、調停中の方は一番とかね、それで、調停は終わっているけど生活困窮をされている方は二番とかね、それ以外の方は三番を押してくださいとか、もう今何かそういう時代なんだよね。
だから、せっかくそういうことをやるというんだったら、もっと分かりやすく表示すべきなんですよ。だから、今回、スルガ銀行、調停、未調停と、まああえて仮称で言うと未調停の人の何か専用窓口というふうに私は理解した…
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147石石田晋也金融庁監督局長
お答え申し上げます。
昨日設置したところでございまして、この表示の仕方含めまして、弁護団あるいは利用者の方、そういった方の御意見、また今いただいた御意見、こういったものも含めまして、さらに、より使いやすい、見やすい、そういった観点から改善する余地がないのか、そういうことについて、よくまた確認して考えていきたいというふうに思います。
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大島九州男(れいわ)
前向きに捉えていただいているというふうに理解するので、是非そういうふうにしてもらいたいんですよね。
で、大臣、今回のこのスルガ銀行のような問題がいろいろ起こってくると。これは不動産だったりとか投資とかいうような、ある意味人間のそういう金銭欲であったりとか投資欲であったりとか、だからそういった欲に絡んでくるようなところに、人をだますような、そういった力が働いてくるというようなことの典型だと思う。
今回、暗号資産だとかそういう部分でまた投資をあおるような、そういう政府方針というふうに私は理解するんだけど、金融災害ね、私はもうそれを、だまされる人たちは本当…
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