江原くみ子 (国民民主党)

2026年5月28日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 46 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 161 発言)

ありがとうございます。

それぞれの事業についてそれぞれの専門の官庁が共同してやるというふうに理解をいたしました。

実質的な審査においては、法執行やエネルギー安全保障、そして科学技術の視点が一ミリも漏れることのないよう、柔軟かつ密接な情報共有の体制を維持していただきたいと強く申し上げます。

続きまして、審査の肝となりますインテリジェンス能力について伺います。

投資家が提出してくる書類を眺めているというだけでは、その背後にある複雑な資本関係や実質的な支配者、あるいは迂回投資の意図を見抜くことは不可能です。アメリカのCFIUSが機能しているのは、背後に広大な情報コミュニティーが存在し、高度なインテリジェンスが日常的に供給されているからです。

我が国において、投資家や投資対象企業の背景にある真のリスクをいかに察知し、情報を収集しているのでしょうか。

具体的な手法や情報源については安全保障上の理由から詳細は明かせないことは重々承知しておりますけれども、審査の信頼性を担保するために、我が国のインテリジェンス能力の現状と今後の強化方針について、可能な範囲で認識をお聞かせください。

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