成長投資と危機管理投資を別枠で管理する仕組みでございますが、先日も同趣旨の答弁させていただきましたけれども、まさに今後の予算編成改革の肝でございまして、投資を上回るリターンを通じてGDP成長にも資するような危機管理投資、成長投資などについては、予算上、多年度で別枠管理をしていくと、だからプライマリーバランスからは外していくということでございますが、これには、先般の経済対策の閣議決定文でもございますが、ダイナミックスコアリングですね、これを内閣府の方できちっとつくっていただけるというふうに我々は想定しておりますので、そういったところも見ながら、多年度で計画的に検討、計上していくというやり方を検討を進めているところでございます。
今まではGXの経済移行債とかAI・半導体産業基盤強化フレームとかがありまして、そこはバランスシート、まあバランスシートは幾ら作っても別に企業体だから構わないんですけれども、むしろ単年度、単年度で、企業がそうであるように、きちっとどういうパフォーマンスであるか、また、取り巻いている社会状況がどうかと。民間経済である以上は、科学技術研究的なものの一部を除けばマーケットの影響も受けますから、そのオフテークがどのぐらい実現されるかというのは入ってきますから、それも見なきゃいけないので、要するに、既に、EBPMじゃないですけど、見直していくようなやり方とツールを入れないとおかしなことになるというか最良の方向に行かないので、そういうものは入れていくと思いますが、その管理の仕方がバランスシート的なものになるかどうかは、またそれは皆様の御意見も踏まえながら、最良の方向を図っていく上で、骨太の方針なんかもありますし、その次の予算要求に向けての我々と要求官庁とのお話もありますが、まだ残念ながらそこまで固まってきていないので、いろいろと今の仕組みの導入に対しては、きちっと財政の持続可能性にも配慮しつつ、投資的経費が投資的経費として生きるような形で考えてまいりたいと思います。
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松田学(参政)
参政党の松田学でございます。
私からは、三月二十四日の私の質疑に対する、ずっと御答弁いただきましたその続きということで、十六分の範囲内で質問したいと思いますが、その前に、今予算ですね、年度内成立の旗はまだ下ろしていないんですが、暫定予算を組むということを決めて、それでも年度内成立の旗を下ろしていない。日切れ法案さえ成立すれば、十日ぐらいで自然成立しますからね、いずれにしても、参院で否決されてもですね。その状態で十日ぐらいの暫定予算を組んで、本当にそれでは決定的に国民生活や経済にとって困るものがあるのかどうか。そういう大義名分がどこ、具体的にちょっと示し…
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片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
いずれにいたしましても、二十四日の閣議で申し上げましたように、応急的な措置である暫定予算を、不測の事態にならないということ、そういうところに備えて編成させていただくということを申し上げているところでございますので、あくまでも暫定は応急的な措置でございますが、委員おっしゃられたように、まあ予算の空白は一日も許さないということで、全ての前提を唱えておきますと、やはり人件費ですとか、あるいは行政運営上必要で、通常だったら月初めの何日かに払われていくというものが各省全部ございますので、そういったものを計上するとか、あるいは予備費等におきましては三百六十五日分のそ…
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松田学(参政)
令和八年度予算では財政健全化に配慮し、そして、本当のやりたい積極財政はそれ以降ということなのかなと思いますが。
この先般の片山大臣の答弁で、私も聞いた答弁の中で、成長投資と危機管理投資について別枠で管理する仕組みを導入する方針について私、お伺いいたしました。要するに、複数年度で対応する、今もお話ございましたが、複数年度ということでいいますと、イギリス、英国では、発生主義といいますか、国民経済計算ベースで三年程度の複数年度の計画、支出計画を政府の計画として作って、そして、議会の、それは議会の議決を要さないと。議会は単年度ごとに議決をするということで、その…
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- (上の発言)
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片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
成長投資と危機管理投資を別枠で管理する仕組みでございますが、先日も同趣旨の答弁させていただきましたけれども、まさに今後の予算編成改革の肝でございまして、投資を上回るリターンを通じてGDP成長にも資するような危機管理投資、成長投資などについては、予算上、多年度で別枠管理をしていくと、だからプライマリーバランスからは外していくということでございますが、これには、先般の経済対策の閣議決定文でもございますが、ダイナミックスコアリングですね、これを内閣府の方できちっとつくっていただけるというふうに我々は想定しておりますので、そういったところも見ながら、多年度で計画的に検討、計上していくというやり方を検討を進めているところでございます。
今まではGXの経済移行債とかAI・半導体産業基盤強化フレームとかがありまして、そこはバランスシート、まあバランスシートは幾ら作っても別に企業体だから構わないんですけれども、むしろ単年度、単年度で、企業がそうであるように、きちっとどういうパフォーマンスであるか、また、取り巻いている社会状況がどうかと。民間経済である以上は、科学技術研究的なものの一部を除けばマーケットの影響も受けますから、そのオフテークがどのぐらい実現されるかというのは入ってきますから、それも見なきゃいけないので、要するに、既に、EBPMじゃないですけど、見直していくようなやり方とツールを入れないとおかしなことになるというか最良の方向に行かないので、そういうものは入れていくと思いますが、その管理の仕方がバランスシート的なものになるかどうかは、またそれは皆様の御意見も踏まえながら、最良の方向を図っていく上で、骨太の方針なんかもありますし、その次の予算要求に向けての我々と要求官庁とのお話もありますが、まだ残念ながらそこまで固まってきていないので、いろいろと今の仕組みの導入に対しては、きちっと財政の持続可能性にも配慮しつつ、投資的経費が投資的経費として生きるような形で考えてまいりたいと思います。
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松田学(参政)
是非御検討いただければと思いますが、もう時間がなくなってまいりましたので、前回、消費税、今、塩入議員からも、社会保障の財源との関係で私も質問させていただきましたが、私、昔官僚やっていたときには、法律に書いてあるじゃないかとか、自分たちが正しいこと言っているのに何で国民は理解しないんだなんて思っていたものなんですけれども、やはり今回、ちょっと時間どこまで、あれなんですが、インボイスに対して、やはり中小零細企業の方々が悲鳴を上げているということがあります。
それからもう一つ、ついでに言いますと、トランプ大統領がこの付加価値税は非関税障壁であると、まあ輸出還…
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119青青木孝徳財務省主税局長
お答えします。
インボイス制度でございます。売手と買手の間で仕入れ税額控除をする際に、適用税率でございますとか税額の認識が意図せずに相違することを防ぐような仕組みというふうになっております。
そういった意味で、納税者の方が適切に、適正に納税をしていただける仕組みであるというふうに我々としては考えておりますので、しっかりそういった点を広報してまいりたいと思っております。(発言する者あり)
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片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
いや、大丈夫です。御心配なく。
この問いについても各委員からいろんな方向の御質問が今まで出ておりまして、予算委員会でも何回かお話ししたんですけれども、私は、消費税が導入するときの当時の自民党のミッションに付き合ってというか、ずっと通訳として一週間いたものですから、そのときに、当時の委員長さんって加藤前大臣のお父様の六月さんだったんですけれども、その六月委員長に対して、今言ったような理由で絶対にこの税金をきちっと執行するためにはインボイスが必要だという説明を消費税をつくったモーリス・ローレ博士、昔の主税局長がしたんですけれども、フランスにおいてはその前に…
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