片山さつき (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2026年3月26日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 120 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 208 発言)

いや、大丈夫です。御心配なく。

この問いについても各委員からいろんな方向の御質問が今まで出ておりまして、予算委員会でも何回かお話ししたんですけれども、私は、消費税が導入するときの当時の自民党のミッションに付き合ってというか、ずっと通訳として一週間いたものですから、そのときに、当時の委員長さんって加藤前大臣のお父様の六月さんだったんですけれども、その六月委員長に対して、今言ったような理由で絶対にこの税金をきちっと執行するためにはインボイスが必要だという説明を消費税をつくったモーリス・ローレ博士、昔の主税局長がしたんですけれども、フランスにおいてはその前にほとんど全ての事業者が払わなきゃならない間接税があったんですよ、あって、控除ができなかったんですよ。だから、控除ができるような、まあ仕様の、ある意味の証書という意味ではインセンティブがあったんですよね。それは日本ではとてもとても受け入れにくい状況で、特にグリーンカードが五十六年の末に廃止になった後の五十九年のことでしたから、昭和、なかなか当時の小委員長がおっしゃったのは、これは日本ではとても最初は無理だなということをおっしゃっていたのをよく思い出しますので、その全体の税制構造の差がなぜできているかというと、それはやっぱり国が違うんですよ。

そこで比べてもしようがないので、もう今はこうやってやってきたらできるだけ適正に運営するためには、不公平感もなく、それから益税もなくということをひたすら言っていくしかないし、当然零細事業者の方には何らかのやっぱりインセンティブや猶予措置もないと無理なので、私はその二割と八割の特例の直ちにの廃止には反対をして、結果的に十分ではないかもしれませんけれども、そういう措置が残っているという状況の法案をお出ししているということでございます。

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