ありがとうございます。
建設資材のように大きな物の単価は、短期間に急激に上昇することはあっても減少するというのはやっぱりなかなかないと思うんですよ。したがって、やっぱり官公需が適切に価格転嫁をしてこそ民間工事にも波及していきます。民間もまだまだやっぱりこの上昇分、全然反映できていないと思いますので、まずは官公需で引っ張っていただきたいと思っております。
私の地元の三重県でも、既にこの柔軟な価格をちょっと検討していきましょうということで関係団体とも話をしているわけでありますけれども、問題は、やっぱり市町の基礎自治体、こっちも周知をしていかないと、市町も公共事業を持っていますから、しっかりやっぱりこの地場の小さな企業をきっちり守っていくためにも、こういった基礎自治体への工事のスライド条項の実施も円滑かつ速やかに行われるようにお願いをしたいと思っています。
次に、もう最後の質問になりますけれども、がらっと変わりまして、先日、私、三重県の建設、建築業界で活躍されている女性の皆さんと意見交換をしました。パールこまちというグループです、パールでありますけれども。
全国的にも珍しいことに、県庁の女性技師ともパールこまちの皆さんは交流を積極的に進めて情報交換をして、そして女性がこの業界でも働きやすいように、働き続けられることができるように、みんなで頑張っています。
二十人ぐらいの方とお話をしたんですけれども、女性の現場監督をされている方もいて、この十年で随分働きやすくなりましたと。これは本当に国交省の皆さんがいろいろ御努力をしていただいたおかげでありますけれども、一方で、やっぱり女性の多いのは、公共事業、土木じゃなくて建築の部門なんですね。そうすると、民間相手でなかなか休みや勤務時間など条件がやっぱり厳しいとなっています。また、ライフステージが変わると働き続けていけるか不安である、あるいは保育園の見送りで意外と朝礼がネックであるというような声も結構ありました。まあこれは男性も同様であります。
建設、建築業界は、他業種と比べると女性の定着率まだまだ十分とは言えませんけれども、更にこの業界で頑張っていただける女性を応援するためにも、どういうことをされる、あるいはされているのか、教えていただきたいと思います。
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永井学(自民)国土交通大臣政務官
お答えします。
建設業においては、アスファルトやシンナーなど様々な石油製品等を使用することから、今般の中東情勢による建設資材の価格高騰や供給不足に起因して工事の代金や工期などに影響が生じる可能性があると考えており、業界からも懸念の声が寄せられているところです。
原油や石油製品については、代替調達や備蓄石油の放出で日本全体として必要となる量を確保できている一方で、シンナーなどの石油製品を使用する建設資材も含め、一部で供給の偏りや流通の目詰まりが見られることから、需要家の皆様方からいただいた情報を踏まえ、原料の供給見通しの確認や関係事業者への安定供給の要…
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山本佐知子(自民)
ありがとうございます。
経産省とも連携をするということでありまして、一本化するのは大事だと思いますけれども、やはり迅速に対応いただきたいと思っております。
また、新規受注がなくなりますと、資金繰りに非常に大きな影響が出てきます。もう物の流れを止めないということが一番重要だと思いますので、是非その迅速な対応及び情報発信ですね、足りているんだと、情報発信もお願いをしたいと思います。
次に、価格についてです。
公共事業ではスライドによって価格上昇分を担保するわけでありますけれども、このスライドも、毎月出ている、こんな分厚い電話帳みたいな建設物価版という…
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8小小林賢太郎国土交通省大臣官房技術審議官
お答え申し上げます。
国土交通省としましても、委員御指摘のとおり、昨今の価格変動に対し適切な対応が必要と認識しております。
具体的には、直轄工事におきまして、単品スライド条項の適用に当たり、物価資料ではなく実際の購入価格を用いて請負代金額を変更することも可能とする運用につきましてこの四月に各地方整備局等に周知を行い、短期的な価格変動についてもより的確に反映するよう指示を行っているところでございます。あわせて、こうしたスライド条項の運用などにつきまして、今週二十一日から業界団体に対する説明会を全国で実施するなど、運用が周知されるよう取り組んでおります。…
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- (上の発言)
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山本佐知子(自民)
ありがとうございます。
建設資材のように大きな物の単価は、短期間に急激に上昇することはあっても減少するというのはやっぱりなかなかないと思うんですよ。したがって、やっぱり官公需が適切に価格転嫁をしてこそ民間工事にも波及していきます。民間もまだまだやっぱりこの上昇分、全然反映できていないと思いますので、まずは官公需で引っ張っていただきたいと思っております。
私の地元の三重県でも、既にこの柔軟な価格をちょっと検討していきましょうということで関係団体とも話をしているわけでありますけれども、問題は、やっぱり市町の基礎自治体、こっちも周知をしていかないと、市町も公共事業を持っていますから、しっかりやっぱりこの地場の小さな企業をきっちり守っていくためにも、こういった基礎自治体への工事のスライド条項の実施も円滑かつ速やかに行われるようにお願いをしたいと思っています。
次に、もう最後の質問になりますけれども、がらっと変わりまして、先日、私、三重県の建設、建築業界で活躍されている女性の皆さんと意見交換をしました。パールこまちというグループです、パールでありますけれども。
全国的にも珍しいことに、県庁の女性技師ともパールこまちの皆さんは交流を積極的に進めて情報交換をして、そして女性がこの業界でも働きやすいように、働き続けられることができるように、みんなで頑張っています。
二十人ぐらいの方とお話をしたんですけれども、女性の現場監督をされている方もいて、この十年で随分働きやすくなりましたと。これは本当に国交省の皆さんがいろいろ御努力をしていただいたおかげでありますけれども、一方で、やっぱり女性の多いのは、公共事業、土木じゃなくて建築の部門なんですね。そうすると、民間相手でなかなか休みや勤務時間など条件がやっぱり厳しいとなっています。また、ライフステージが変わると働き続けていけるか不安である、あるいは保育園の見送りで意外と朝礼がネックであるというような声も結構ありました。まあこれは男性も同様であります。
建設、建築業界は、他業種と比べると女性の定着率まだまだ十分とは言えませんけれども、更にこの業界で頑張っていただける女性を応援するためにも、どういうことをされる、あるいはされているのか、教えていただきたいと思います。
10楠楠田幹人国土交通省不動産・建設経済局長
お答えいたします。
建設業において、担い手確保は待ったなしの課題であり、老若男女を問わず、様々な方々に従事していただけるよう取り組んでいくことが重要だと考えております。その中でも、女性については、この十年間で七十五万人から八十八万人に増加をし、様々な現場で御活躍をいただいているところであります。今後も、女性が活躍、定着できる職場づくりを進め、この流れを加速していくことが極めて重要であるというふうに認識をしております。
昨年三月に、建設業団体等と共同で、建設産業における女性活躍・定着促進に向けた実行計画を策定し、快適なトイレや更衣室の整備、計画的な休暇…
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山本佐知子(自民)
パワフルな女性ばっかりですので、是非業界を応援していただきたいと思います。
ありがとうございます。
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蓮舫(立憲)
立憲民主党の蓮舫です。
四月二十日に発災をしました北海道・三陸沖地震、まず、被災による被害が本当に大きくなくて安堵しております。釜石にいる知人に聞くと、本当に被害が物的にも人的にも最小だったと、本当にその評価が広まっているそうなんですが、一方で、北海道・三陸沖後発地震注意情報が発出されているんですが、これはどういうものでしょうか。
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