小林賢太郎国土交通省大臣官房技術審議官

2026年4月23日・第221回国会 参議院 国土交通委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 8 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 123 発言)

お答え申し上げます。

国土交通省としましても、委員御指摘のとおり、昨今の価格変動に対し適切な対応が必要と認識しております。

具体的には、直轄工事におきまして、単品スライド条項の適用に当たり、物価資料ではなく実際の購入価格を用いて請負代金額を変更することも可能とする運用につきましてこの四月に各地方整備局等に周知を行い、短期的な価格変動についてもより的確に反映するよう指示を行っているところでございます。あわせて、こうしたスライド条項の運用などにつきまして、今週二十一日から業界団体に対する説明会を全国で実施するなど、運用が周知されるよう取り組んでおります。また、このような対応が直轄工事にとどまることなく地方公共団体等の工事においても適切に行われることが重要であることから、文書で要請を行うとともに、地方公共団体の担当者会議の場において周知を行っております。

引き続き、適切な価格での発注やスライド条項の運用が徹底されるよう取り組んでまいります。

前後のやりとり

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