金光謙一郎文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部技術参事官

2026年6月8日・第221回国会 参議院 行政監視委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 55 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)

お答え申し上げます。

公立学校における体育館等への空調設備の設置率につきましては、直近の調査結果におきまして、小学校は二二%、中学校は二三・七%、高等学校では一四%、特別支援学校では五一%となってございます。

また、避難所等にもなります公立小中学校の体育館等の空調設置の整備目標につきましては、先ほど委員からもお話ございましたように、昨年六月に閣議決定された第一次国土強靱化実施中期計画におきまして、令和十七年度までに一〇〇%にするという目標を掲げてございます。現状といたしましては、小中学校合わせて二三・七%となってございます。

文部科学省におきましては、空調設置を加速化するため、補助率を三分の一から二分の一にかさ上げするとともに補助単価を引き上げるなど、国庫補助制度の充実を図り、地方公共団体のニーズを踏まえつつ、必要な予算を確保してきたところでございます。

引き続き、地方公共団体が計画的に整備を進めることができるよう、予算の確保や空調設置工事の工夫事例の周知等に取り組んでまいります。

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