宮崎政久 (自由民主党)防衛副大臣・内閣府副大臣

2026年5月18日・第221回国会 参議院 行政監視委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 153 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 180 発言)

伊波先生からは資料もお出しをいただきまして、離発着の回数についての御説明も今いただいたところでございます。

防衛省も同様でございまして、普天間飛行場において、例えばこの先生のお出しになった資料のように、令和六年度では外来機三千七百二十一回、令和七年度は外来機三千八百二十六回の離着陸などを確認をしております。

このように、普天間飛行場における航空機の運用によって、航空機騒音も含めて周辺住民の皆様に御負担を掛けていることについては、正直に申し訳ないことだと思っております。

先生もそうでありますけれども、私自身も近傍に住む住民でありまして、普天間飛行場の著しい航空機騒音や、市街地に位置して住宅や学校に囲まれた飛行場の危険性などについても承知をしているところです。

その上で、お尋ねでございますので、米軍の運用などについての御質問ございました。

我が国が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中で、アメリカ軍は、日米安全保障条約の目的を達成するために、周辺地域の安全確保を大前提として、住民生活とのバランスを取りながら、アメリカ軍機の必要な運用を行っているものと認識をしております。

防衛省としましては、アメリカ側との間において、普天間飛行場の航空機の運用に関し、日米間の合意を遵守し、安全面に最大限の配慮をしつつ、周辺地域に与える影響を最小限にとどめるよう、引き続きしっかりと申入れをして、地域住民の方々の安全確保に向けて緊密に協力をしてまいりたいと思っております。

平成八年に、航空機騒音規制措置に関するジョイントコミッティーの合意もございます。しっかり遵守するように申入れもしていきたいと思っております。

前後のやりとり

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