鷲見学厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長

2026年7月23日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 115 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 135 発言)

お答え申し上げます。

委員御認識のとおり、小児RSウイルス感染症に係る定期接種において抗体製剤を対象とすることに関する議論の中で、昨年十月の審議会において行われた費用対効果分析においては、企業からのヒアリングを踏まえ、ベイフォータスの価格を四万五千円と設定したところでございます。この価格につきましては、仮に抗体製剤を定期接種化する場合における薬剤の価格として、企業がその時点で想定しているものであるというふうに承知しております。

仮に当該抗体製剤が定期接種化された場合の費用は、自治体と医療機関等との協議において決定するため確定的なことをお答えすることは困難でございますが、審議会で定期接種化に際して費用対効果が適当と評価された価格を参考に両者で協議が行われるものと考えているところ、この価格についても、当該協議の参考となるよう、各自治体に適時適切に周知してまいりたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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