お答え申し上げます。
まず、医師国家試験のCBT化につきましてでございますが、医師国家試験の在り方については、おおむね五年ごとに医道審議会医師分科会医師国家試験等改善検討会で検討しております。本年二月から新しくこの検討を始めておるところでございます。
CBTにつきましては、令和五年四月より、医学部の四年次に共用試験をCBTで実施し、試験の合格が医師国家試験の受験資格というふうになっております。現在、この実績、やっている、実施しているその実績のほか、研究事業の成果などを踏まえて、この部会において国家試験のCBT化に係る検討を今進めているという状況でございます。ですので、その具体的な導入の時期というのは、今この時点ではお答えすることが難しいという状況でございます。
まずは、その医師国家試験について、この同部会において検討を進めた上で、CBT導入に関する課題を抽出した上で、次に、看護師等の医療関係職種並びに薬剤師及び介護福祉士については、医師に対する検討状況も踏まえて必要に応じて検討していきたいというふうに考えております。
そして、そのCBT化の目的というところで、まさに合格発表を早くするというところでございます。ただ、合格発表につきましては、私どももできるだけ早くすることが本人にもそして医療機関にも重要であるということは認識をしておりますが、CBT化だけではなくて、まさにそれぞれの大学の卒業判定、これを踏まえた上で合格発表を行うという手続がございますので、まさにCBT化は一つの方策にはあると思いますが、プラスアルファとして、それぞれの大学、要するに関係する大学、それから卒業する養成校等のまさに卒業判定をどのような形でしていくのかというようなことも併せて検討する必要が出てくると思っております。
ですので、そういうそのCBT化については先に進めていきたいというふうには思っておりますが、その合否判定をできるだけ前倒しするにはまだ更に別の課題もあるということについては、御理解をいただきたいというふうに思っておるところでございます。
38郡郡山りょう(立憲)
ありがとうございます。
恐らく今だと監督官の皆さんも結構負荷的に厳しいところがあると思いますので、是非、すぐには確かに、大幅に倍になるとかということは私どもも求めていないですので、やはり応援していく立場としてもいろんな提言も今後させていただきますので、一緒に推進していければと思います。よろしくお願いいたします。
続きまして、質問を遡る形でいきたいと思います。
次に、国家試験、医師、看護師、薬剤師の合格発表の早期化、前記試験の前例についてお伺いしたいと思っております。
医師、看護師、薬剤師の国家試験はマークシート方式でありながら、試験から合格発表ま…
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39森森光敬子厚生労働省医政局長
お答え申し上げます。
過去に実施いたしました年度内合格発表の繰上げについては、これは医療機関への雇用等の関係、また、先生御指摘のように、受験者のその準備といったような観点から、可能な限り年度内ということで実施をしてきたところでございます。
現行の国家試験につきましては、まず、その受験者については卒業見込み者が受験をしております。その後、受験者が、今度、合格発表の前に卒業したことを確認をするという手続を経た上で合格発表を行っております。この受験者の卒業の時期、この時期の関係からも、現時点では、これ以上その合否の決定、これを早めていくというのはかなり困難…
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40郡郡山りょう(立憲)
ありがとうございます。そこも含めてどうやったら早期化できるのかという、考える検討の余地もあるのではないかと思っておりますので、お願いしたいなと思います。
司法試験では、CBT方式の導入が進められていると承知をしています。医師国家試験についても改善検討部会でCBT化が検討課題になっていると承知しています。医師国家試験のCBT化の検討スケジュールと導入時期の見通し、そして、看護師、薬剤師、介護福祉士等のほかの御省所管の国家試験への展開、今後の展開についてお伺いしたいと思います。
あわせて、CBTは即時採点が技術的に可能でございます。少しでもやはり発表する…
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- (上の発言)
41森森光敬子厚生労働省医政局長
お答え申し上げます。
まず、医師国家試験のCBT化につきましてでございますが、医師国家試験の在り方については、おおむね五年ごとに医道審議会医師分科会医師国家試験等改善検討会で検討しております。本年二月から新しくこの検討を始めておるところでございます。
CBTにつきましては、令和五年四月より、医学部の四年次に共用試験をCBTで実施し、試験の合格が医師国家試験の受験資格というふうになっております。現在、この実績、やっている、実施しているその実績のほか、研究事業の成果などを踏まえて、この部会において国家試験のCBT化に係る検討を今進めているという状況でございます。ですので、その具体的な導入の時期というのは、今この時点ではお答えすることが難しいという状況でございます。
まずは、その医師国家試験について、この同部会において検討を進めた上で、CBT導入に関する課題を抽出した上で、次に、看護師等の医療関係職種並びに薬剤師及び介護福祉士については、医師に対する検討状況も踏まえて必要に応じて検討していきたいというふうに考えております。
そして、そのCBT化の目的というところで、まさに合格発表を早くするというところでございます。ただ、合格発表につきましては、私どももできるだけ早くすることが本人にもそして医療機関にも重要であるということは認識をしておりますが、CBT化だけではなくて、まさにそれぞれの大学の卒業判定、これを踏まえた上で合格発表を行うという手続がございますので、まさにCBT化は一つの方策にはあると思いますが、プラスアルファとして、それぞれの大学、要するに関係する大学、それから卒業する養成校等のまさに卒業判定をどのような形でしていくのかというようなことも併せて検討する必要が出てくると思っております。
ですので、そういうそのCBT化については先に進めていきたいというふうには思っておりますが、その合否判定をできるだけ前倒しするにはまだ更に別の課題もあるということについては、御理解をいただきたいというふうに思っておるところでございます。
42郡郡山りょう(立憲)
ありがとうございます。
なかなか難しいところがあるのは承知しているんですが、ただ、国交省も引っ越し時期の分散の協力も呼びかけているので、やはり費用が高くなって、やっぱりこれ個人負担が大きいと思うんですよね。病院も当然そういった補填をできる体力もないと思いますので、やはり連携をしていきながらやっていくべきだと思いますし、逆戻りするかもしれないんですが、やり方としては、むしろ例えば病院側の方の受入れをちょっと半月とかずらすという、実は、もし柔軟に対応できればという考え方もあると思いますし、あとはデジタル化ですね、ほかの事務手続の、そういったところでもスムー…
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
造船も日本成長戦略の中の十七分野の一つでありまして、非常に重要な位置付けだというふうに思っております。造船にかかわらず、物づくりという観点から申し上げますと、やはり必要な人材を確保して、その定着に向けた取組を進める支援をしていく、極めて重要だと考えます。
厚生労働省としては、物づくり分野の事業主に対しまして、人材育成などの取組など、人材確保や職場定着に関する雇用関係の助成金がございますので、その活用促進を行っております。また、求人充足に向けた丁寧な相談対応や求職者との丁寧なマッチングを行うなど、必要な予算の確保も含めまして、人材確保、定着支援、しっかり…
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44郡郡山りょう(立憲)
大臣、ありがとうございます。
やはり現場の労働組合ですね、基幹労連の皆さん、造船に関わる皆さんが多いんですが、やはり人材確保、そのまま生産能力の増強につながるんですが、やはり寮、社宅、食堂、トイレ、更衣室、酷暑対策といった設備の投資は、先ほど言ったように基金の対象外なんですね。やっぱり長引く造船不況の中で原資がないんですね。そのような状況の中、やはり何とか、要は、造船を盛り上げていくのは本当に有り難いんだけど、ただ、人がいないといけないという中での本当に訴えなんですよね。
その中で、やはりこの谷間を埋める支援について改めて大臣に、何か今後御省として取…
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