どうかよろしくお願いをしたいと思います。
十二ページを御覧いただきますと、昨年、診療報酬改定前に、写真の中に写っております佐々木先生、西村先生を厚生労働省に御案内をさせていただきました。左側は、大臣にもお届けするように要望書も出させていただきましたが、ホスピス型住宅に訪問看護が不正に、過剰に請求を行っているのではないかという問題意識で要望をさせていただきました。
包括型にするということも検討するべきではないか。訪問介護の重要性というのは、もう百も承知であります。どれだけ訪問看護に当たる看護師の皆様方が大きな貢献をしているかということをよく理解をした上で、こういったホスピス型住宅における不正な過剰な請求は大変残念であるということで、記事の中にもありますけれども、例えば在宅ではなく施設として再分類してはどうかとか、包括化としてはどうかと、こんな御提案もさせていただきました。
十三ページ以降も、不正、過剰請求が行われている実態でありますとか、十五ページ、めくっていただきまして、一番下の段からですけど、ホスピス型住宅の多くが外部の訪問看護ステーションの利用禁止を、制限しているような例とか、必要性の低い複数回、複数人、早朝、深夜の訪問を手掛けているとかいったような状況もあるということで、十六ページ、下から二つ目のパラ、佐々木先生、西村先生は包括報酬化といったようなことも御提案をしたわけであります。
十七ページに、有り難いことに、今回、診療報酬改定におきまして、包括型訪問看護療養費ということで、これが新設をされたということに心から御礼を申し上げたいと思いますが、緊急訪問看護加算といって、これは中重度の要介護者の在宅生活を支えるためには大切な仕組みなんですけれども、またここで不正、過剰請求が同様に起こっているのではないかという懸念がありまして、厚生労働省から疑義解釈を早急に出していただいたことも大変良かったと思っているんですけど、あえて申し上げますけど、例えば表の中のハとかニとかいうのが、下のポツの、下から二つ目にありますけれども、ナースの皆さん方が常時一名以上付いている状態でありまして、病院で、例えばナースの方がいらっしゃって、ここに緊急訪問看護加算と、そこがかぶるような必要性が果たしてあるのかといったようなことなども考えますと、例えばイとかロとかいったところは、本当に訪問看護の当たる看護師の皆さん方が活躍する場面でありましょうけれども、少なくとも、常置、必置であるハとニについて、これはなくてもいいんじゃないのかと私は思っております。
適正な改定のためにどう取り組んでいくのか、御見解をお伺いしたいと思います。
107鷲鷲見学厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長
お答え申し上げます。
御指摘のとおり、今般の事案も踏まえまして、六月十五日の参議院決算委員会にて私自身答弁させていただきましたとおり、期間を設定して医療従事者に対して適切な検査、治療等について普及啓発を進めるとともに、一般の方にもNTM症の特性などを含めた正しい知識を分かりやすく普及していくことは重要であるというふうに考えております。
このため、九月の結核予防週間及び呼吸器感染症予防週間の期間に関係学会と連携した上で普及啓発を行えるよう、要綱を作成するなど事務的な手続を進めているところでございます。
この発言のページ
108
秋野公造(公明)
ありがとうございます。準備を進めていただいていることに心から御礼を申し上げたいと思います。
私、今回の事例というのは、岩手医大が国立感染症研究所とつながってとても良かったなと。きちんと水にも同定した、エアロゾルにも同定をした、患者さんにも同定をした、全て遺伝子型が一緒であったというような、きちんと感染経路を同定することができたというのは本当に良かったと思っております。その上で、治療がこれからどう行っていくのかということで、厚労省が日本結核・非結核性抗酸菌症学会始め、多様な主体と連携して治療法を定め、医療者にも患者にも普及啓発の期間を設定するというのは、…
この発言のページ
109鷲鷲見学厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長
お答え申し上げます。
今先生が御指摘のiCROWN事業につきましては、外部委員が参画する委員会における審議を経る体制を構築しているところでございまして、今後は日本感染症学会などの五学会から各学会を代表する方にも参加いただく方向で検討を進めていくこととしております。
厚生労働省といたしましては、JIHSが実施する臨床研究がしっかり進められるよう、そして透明性のある事業運営が行われるよう監督してまいりたいというふうに考えております。
この発言のページ
- (上の発言)
110
秋野公造(公明)
どうかよろしくお願いをしたいと思います。
十二ページを御覧いただきますと、昨年、診療報酬改定前に、写真の中に写っております佐々木先生、西村先生を厚生労働省に御案内をさせていただきました。左側は、大臣にもお届けするように要望書も出させていただきましたが、ホスピス型住宅に訪問看護が不正に、過剰に請求を行っているのではないかという問題意識で要望をさせていただきました。
包括型にするということも検討するべきではないか。訪問介護の重要性というのは、もう百も承知であります。どれだけ訪問看護に当たる看護師の皆様方が大きな貢献をしているかということをよく理解をした上で、こういったホスピス型住宅における不正な過剰な請求は大変残念であるということで、記事の中にもありますけれども、例えば在宅ではなく施設として再分類してはどうかとか、包括化としてはどうかと、こんな御提案もさせていただきました。
十三ページ以降も、不正、過剰請求が行われている実態でありますとか、十五ページ、めくっていただきまして、一番下の段からですけど、ホスピス型住宅の多くが外部の訪問看護ステーションの利用禁止を、制限しているような例とか、必要性の低い複数回、複数人、早朝、深夜の訪問を手掛けているとかいったような状況もあるということで、十六ページ、下から二つ目のパラ、佐々木先生、西村先生は包括報酬化といったようなことも御提案をしたわけであります。
十七ページに、有り難いことに、今回、診療報酬改定におきまして、包括型訪問看護療養費ということで、これが新設をされたということに心から御礼を申し上げたいと思いますが、緊急訪問看護加算といって、これは中重度の要介護者の在宅生活を支えるためには大切な仕組みなんですけれども、またここで不正、過剰請求が同様に起こっているのではないかという懸念がありまして、厚生労働省から疑義解釈を早急に出していただいたことも大変良かったと思っているんですけど、あえて申し上げますけど、例えば表の中のハとかニとかいうのが、下のポツの、下から二つ目にありますけれども、ナースの皆さん方が常時一名以上付いている状態でありまして、病院で、例えばナースの方がいらっしゃって、ここに緊急訪問看護加算と、そこがかぶるような必要性が果たしてあるのかといったようなことなども考えますと、例えばイとかロとかいったところは、本当に訪問看護の当たる看護師の皆さん方が活躍する場面でありましょうけれども、少なくとも、常置、必置であるハとニについて、これはなくてもいいんじゃないのかと私は思っております。
適正な改定のためにどう取り組んでいくのか、御見解をお伺いしたいと思います。
111間間隆一郎厚生労働省保険局長
お答えいたします。
今、ただいま委員の御提示いただきました資料の十二ページなどにありますように、一部のホスピス型住宅における訪問看護について適正化必要じゃないかという御指摘をかねてより頂戴しておりました。
その上で、今、これも委員から御紹介いただきましたけれども、今回の診療報酬改定におきましては、訪問看護ステーションが併設、隣接する高齢者住まい等に居住する利用者に対して、二十四時間体制で頻回の訪問看護を行った場合を対象とした包括型訪問看護療養費を新設をいたしました。
この訪問看護、包括型訪問看護療養費には、一日当たりの訪問時間や建物に居住する利用者…
この発言のページ
112
秋野公造(公明)
そこまで見ていただくなら安心であります。
終わります。
この発言のページ
113
川村雄大(公明)
公明党の川村雄大でございます。
今日はこ家庁の方も来ていただきまして、ありがとうございます。
令和七年中の小中高生の自殺者は五百三十八人でありまして、統計のある昭和五十五年以降で最多となりました。本当に胸が痛みます。当然背景は一様ではありませんけれども、学業、進路不安、対人関係の悩み、心身の不調、それから家庭環境など複合的な要因が重なっていると受け止めております。
子供、若者が困ったときに頼れる居場所をつくり、特に支援の必要性が高い子供、若者にとってのセーフティーネットを整備していくということは極めて重要であると思っております。
その中で、若者団…
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