田村まみ (国民民主党)

2026年5月26日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 122 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 298 発言)

ありがとうございます。

ちょっと間に一問入れているんですけれども、ちょっと今の答弁を聞いて、先に括弧三の大臣への質問ちょっとしたいというふうに思います。

五月十九日、参考人質疑の中で安藤参考人から、保険者間の格差、被用者保険と国保、被用者保険間の格差が無視できない形になっているという旨の陳述がありました。今回の参考人が示したものは高額療養費制度にまつわる付加給付のところを指して言及されたというふうに私も受け止めているんですけれども、この保険者間の給付の質と量の違い、差というのは、これはもうもはや、保険者の事業努力とか、今先ほど言ったような予防、健康づくりみたいなところ、それぞれの保険者が行っている努力、取組の成果の範囲をもう超え始めているんじゃないかというような問題意識を私は持っています。

また、労働者の視点からいえば、たまたま入った会社の健保に違いがある、こういったことによって、この給付の、付加給付のところになってきますけど、差があるというような、こういうところも、いわゆる全世代型の社会保障、そして、多様な働き方の中での社会保障制度、どう考えていくか、働き方によらないものでというようないろんな文言出てくる中でいけば、この観点から保険者の一本化を含めたような今後の議論の在り方について議論するべきだというふうに、大臣、私は考えるんですけれども、この点についていかがでしょうか。

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