代読します。
れいわ新選組の天畠大輔です。
参考人の皆様、本日はありがとうございます。
大坪参考人、神野参考人、小林参考人に伺います。
中東情勢を受けて、服薬中の薬を一時的に止める休薬が命に関わる人たちへの影響が出ないか、私は懸念しています。特に、糖尿病のインスリン、副腎不全のヒドロコルチゾン、中枢性尿崩症のデスモプレシンなどは、休薬すると二十四時間以内に命の危機に直結します。また、てんかんやパーキンソン病の薬も、急な中断は命に関わる場合があります。
私は、現在、災害対策の文脈で、政府にこれらの休薬危険薬剤の種類や患者数などの実態把握を求め、検討をいただいているところです。この度の中東情勢を受けて、どの薬剤を必要とする患者がどの程度存在するのかを把握できていなければ、優先的な供給や支援につなげることも困難になると考えます。
国が休薬危険薬剤の実態把握を進める必要性についてどのようにお考えでしょうか。大坪参考人、神野参考人、小林参考人の順にお願いいたします。
74大大坪恵太一般社団法人日本難病・疾病団体協議会事務局長
御質問ありがとうございます。
私どもの方も、先ほどの意見陳述でも申し上げましたとおり、伝えることが安心につながるといったところの事実はあるかと思います。ただ、供給状況、医薬品などによっても様々な状況になるのかなと思いまして、やはり少ない場合ですとか、そういった状況になった場合は患者さんも不安に思われると思いますので、そこで優先順位をどうしていくのかですとか今後の供給の見通しですとか、そういった対応もセットで出していただくのであれば必要があるのかなというふうには感じております。
以上です。
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75
白川容子(共産)
ありがとうございました。終わります。
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76
小川克巳(自民)
天畠大輔君。
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- (上の発言)
77
天畠大輔(れいわ)
代読します。
れいわ新選組の天畠大輔です。
参考人の皆様、本日はありがとうございます。
大坪参考人、神野参考人、小林参考人に伺います。
中東情勢を受けて、服薬中の薬を一時的に止める休薬が命に関わる人たちへの影響が出ないか、私は懸念しています。特に、糖尿病のインスリン、副腎不全のヒドロコルチゾン、中枢性尿崩症のデスモプレシンなどは、休薬すると二十四時間以内に命の危機に直結します。また、てんかんやパーキンソン病の薬も、急な中断は命に関わる場合があります。
私は、現在、災害対策の文脈で、政府にこれらの休薬危険薬剤の種類や患者数などの実態把握を求め、検討をいただいているところです。この度の中東情勢を受けて、どの薬剤を必要とする患者がどの程度存在するのかを把握できていなければ、優先的な供給や支援につなげることも困難になると考えます。
国が休薬危険薬剤の実態把握を進める必要性についてどのようにお考えでしょうか。大坪参考人、神野参考人、小林参考人の順にお願いいたします。
78大大坪恵太一般社団法人日本難病・疾病団体協議会事務局長
御質問ありがとうございます。
やはり、先ほどもちょっと意見陳述の中でも申しましたけれども、難病の患者さん、薬を飲み続けていることによって体調を安定させている方々もいらっしゃいますので、やはりそういったところで、今個別の疾患の名前も挙げていただきましたけれども、やはり全体で安定供給をできるように努めていただくというのが一番申し上げたいところかなと思っております。
ただ、今後その状況が変わりました場合に、これはもうやむを得ずの対応になるかと思うんですけれども、そういった優先順位についても考えていかなければならないときが来る可能性もございます。そういったと…
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79神神野正博公益社団法人全日本病院協会会長
ありがとうございます。
私の病院、実は石川県能登半島にありまして、あの二〇二四年の一月の能登半島地震の被災病院でございます。そのときの経験からしましても、透析の患者さんあるいは在宅酸素の患者さん、それから今おっしゃったような難病あるいは障害をお持ちの方といった方をいかに把握するかというのが非常に大きな課題だったわけであります。まだ自分の、自分の病院の患者さんだけでしたら何とか把握ができるんですけれども、これが広く地域全体ということ、あるいは全国ということになると、先ほど言いましたような、透析とか在宅酸素とか難病の方はまだ把握しやすいわけですけれども、イ…
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80小小林大吉郎Meiji Seika ファルマ株式会社代表取締役会長
非常に大切なお話だと思います。
現在、厚生労働省の方から、切らしてはならない医薬品として供給確保医薬品、A、B、Cと、三つのランクに分けて、製造企業に供給責任を課されております。これは学会からの要望を受けて設定されてございます。委員の御指摘のインスリン、コルチゾンも安定確保医薬品の重要な部類に入っておりまして、その製造メーカーについて、一定の在庫、それから供給状況の報告、これを今現在課されてございます。
ただ、これはあくまでも川下の在庫の話でございまして、今議題になっておりますナフサ、川上の方の供給が途絶すると、これとはまた別の話になりますので、この…
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