山内佳菜子 (立憲民主党)

2026年4月2日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 28 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 228 発言)

立憲民主・無所属の山内佳菜子です。質問の機会をいただき、ありがとうございます。

本日は、高額療養費制度、そして特別児童扶養手当についてお伺いしたいと思います。

それでは初めに、高額療養費制度についてお伺いいたします。

昨年十二月二十五日に開催されました第九回高額療養費制度の在り方に関する専門委員会では、委員の皆様から多くの有意義な御指摘があったというふうに議事録からも読み取ることができますので、今回は、その皆様からの指摘にちょっと絞りまして、時間も限られていますので絞って、幾つかどのように今回の見直しに反映されたのかを確認をさせていただきたいと思います。

まず一つ目です。上智大学経済学部教授の中村さやか委員は、子供や障害者を扶養している場合など、所得だけでなく、生活実態を踏まえた負担能力の検討が必要だと指摘をしていただいております。

特に現役世代は、既に高い社会保険料を負担されている上に、子供さんへの教育費ですとか障害があるお子さんへの介護の費用も掛かってきます。出費が重なる時期です。

同じ所得でも、家族構成によって生活の厳しさや負担能力は変わってきます。こうした実態をどのように御検討され、また反映されたのでしょうか。

前後のやりとり

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