安達悠司 (参政党)

2026年6月15日・第221回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 256 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 344 発言)

参政党の安達悠司です。

今日は、最近の神社や寺院における火災について尋ねていきます。

今年に入ってから少なくとも十二件の神社や寺院、お寺における火災の発生が報道されています。まずは、この亡くなられた方の御冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。また、懸命な消火活動に当たられている消防団、消防局や消防員の、消防団の皆様、また関係者の皆様にも深く感謝申し上げます。

一月の十五日には北九州市の須賀神社、五月二十日には宮島、広島の宮島の霊火堂、今年も亀岡の千手寺や神戸市の有馬稲荷神社や、おとといも帯広市の松光寺など、神社やお寺の火災の報道が続いていて、SNSでは国民の不安というのが大変広がっております。

この国民の不安は軽視すべきではありませんが、一方で事実に基づかない臆測が拡散すれば不要な対立を生むことにもなりかねません。ですから、政府は、正確な統計、原因究明の状況、また火災予防策を丁寧に示していく必要があると思います。

神社や寺院等の火災件数を見ると、平成二十七年から三年間は七十九件、八十三件、八十六件だったのが、令和五年は五十九件、令和六年は五十八件という数字だけ見れば、全国統計上は火災の件数が急増しているというふうなことは見えない可能性はあるんですが、政府に質問いたしますが、神社、寺院の火災等について近年急増しているという状況は確認されているのでしょうか。また、この傾向は今年も変わっていないでしょうか。現時点での状況をお尋ねします。

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