参政党の安達悠司です。
今日は、最近の神社や寺院における火災について尋ねていきます。
今年に入ってから少なくとも十二件の神社や寺院、お寺における火災の発生が報道されています。まずは、この亡くなられた方の御冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。また、懸命な消火活動に当たられている消防団、消防局や消防員の、消防団の皆様、また関係者の皆様にも深く感謝申し上げます。
一月の十五日には北九州市の須賀神社、五月二十日には宮島、広島の宮島の霊火堂、今年も亀岡の千手寺や神戸市の有馬稲荷神社や、おとといも帯広市の松光寺など、神社やお寺の火災の報道が続いていて、SNSでは国民の不安というのが大変広がっております。
この国民の不安は軽視すべきではありませんが、一方で事実に基づかない臆測が拡散すれば不要な対立を生むことにもなりかねません。ですから、政府は、正確な統計、原因究明の状況、また火災予防策を丁寧に示していく必要があると思います。
神社や寺院等の火災件数を見ると、平成二十七年から三年間は七十九件、八十三件、八十六件だったのが、令和五年は五十九件、令和六年は五十八件という数字だけ見れば、全国統計上は火災の件数が急増しているというふうなことは見えない可能性はあるんですが、政府に質問いたしますが、神社、寺院の火災等について近年急増しているという状況は確認されているのでしょうか。また、この傾向は今年も変わっていないでしょうか。現時点での状況をお尋ねします。
253
松本尚(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
ありがとうございます。
御指摘のとおり、ガバメントAIの大規模実証事業において、国産のAIモデルを昨年十二月に公募いたしまして、全部で十五社の応募をいただきました。厳正な審査の結果、国内五社との間で現在契約を締結したところでございます。
ガバメントAIの取組として、特に日本語の語彙、表現、それから行政文書特有の記述様式、そういったものに特化した特有の国産AIモデルの活用というのが非常に重要になりますので、その意味で、国産の国内企業がつくるこのAIというのは非常に有用であるし、セキュリティーの面とかいろんな面でメリットがあるというふうに思います。
こ…
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254高高木かおり(維新)
時間が参りましたので、これで終わります。ありがとうございました。
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255
西田昌司(自民)
この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、秋野公造君が委員を辞任され、その補欠として司隆史君が選任されました。
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- (上の発言)
256安安達悠司(参政)
参政党の安達悠司です。
今日は、最近の神社や寺院における火災について尋ねていきます。
今年に入ってから少なくとも十二件の神社や寺院、お寺における火災の発生が報道されています。まずは、この亡くなられた方の御冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。また、懸命な消火活動に当たられている消防団、消防局や消防員の、消防団の皆様、また関係者の皆様にも深く感謝申し上げます。
一月の十五日には北九州市の須賀神社、五月二十日には宮島、広島の宮島の霊火堂、今年も亀岡の千手寺や神戸市の有馬稲荷神社や、おとといも帯広市の松光寺など、神社やお寺の火災の報道が続いていて、SNSでは国民の不安というのが大変広がっております。
この国民の不安は軽視すべきではありませんが、一方で事実に基づかない臆測が拡散すれば不要な対立を生むことにもなりかねません。ですから、政府は、正確な統計、原因究明の状況、また火災予防策を丁寧に示していく必要があると思います。
神社や寺院等の火災件数を見ると、平成二十七年から三年間は七十九件、八十三件、八十六件だったのが、令和五年は五十九件、令和六年は五十八件という数字だけ見れば、全国統計上は火災の件数が急増しているというふうなことは見えない可能性はあるんですが、政府に質問いたしますが、神社、寺院の火災等について近年急増しているという状況は確認されているのでしょうか。また、この傾向は今年も変わっていないでしょうか。現時点での状況をお尋ねします。
257田田辺康彦消防庁次長
神社、寺院等における火災件数について、令和八年の件数は現時点で把握しておりませんが、昨年、令和七年の件数は速報値では三十七件であり、平成二十七年から令和六年までのそれぞれの年の神社、寺院等の火災件数を下回っております。
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258安安達悠司(参政)
まだ今年は分からないということですが、昨年までは増えていないということでした。
また、これらの火災は果たして第三者の悪意や放火や犯罪によるものなのか、それとも寺院や神社の経営難とかあるいは老朽化、安全管理上の問題なのか、それともまた別の原因なのかといったことが気になります。
神社、寺院の火災について、政府はこの十年間の火災及び今年に入ってからの火災について原因をどのように分析しておられますか。また、火災発生から原因確定まで一般的にどのような手続が行われ、どの程度の期間を要するのかについても併せて説明を求めます。
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259田田辺康彦消防庁次長
令和八年に発生した火災の原因については現時点で把握しておりませんが、平成二十七年から令和六年までの十年間における神社、寺院等における火災の主な出火原因として、放火、放火の疑い、ろうそくなどの灯火、こんろ、電灯、電話等の配線などが挙げられます。
また、火災発生から原因確定までの手続等についてですが、消防法に基づき、消防本部は覚知した全ての火災について火災原因の調査を行います。火災原因の調査においては、現場での見分や活動を行った消防隊からの情報、関係者の供述などを踏まえて出火箇所を特定し、必要に応じて現場から収去した物品の分析を行う等して、最終的な出火原因…
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