ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。
三十五分いただいておりまして、前半は私の方で、後半は高木かおりさんと、二人で分けさせていただきます。
決算委員会は、まさに額に汗して働いて納めていただいている納税者の皆様に納得のいく税金の使い方しているのかということを見極めさせていただく、大変大事な参議院の役割でございます。その中で、昨年十月二日に自民党さんと日本維新の会では政策協定をさせていただき、そして、政府効率化局という、別の、別名で日本版DOGEと言わせていただいておりますけれども、税金の使い方をしっかり見極めさせていただくということで、その点については片山財務大臣に高木議員が後半からお話を、御質問させていただきます。
私の方は、まず文化行政、私自身も博物館を造ったりしながら文化行政、大変関心を持ってきたんですが、最近、国立美術館、博物館では五年間の中期目標で展示事業の自己収入の数値目標を決めました。これはこれで大事な方向なんですけれども、ただ、収入増を求めても、この日本の場合に展示のところから収入を得るための専門人材、あるいは整備が追い付いていないということをちょっと気にしております。
博物館は展示だけではありません。調査研究、資料収集、教育普及、多面的な効果を総合的に発揮していただくことが必要です。ということで、全体を含めた総合的KPIについて文化庁はどうお考えでしょうか。特に海外の美術館、博物館では、ファンドレイジング、企業連携、広報、顧客開発を担う専門人材の層が大変厚くなっております。これらの人材について補強する計画はあるかどうか、文化庁さんにお伺いいたします。
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三浦信祐(公明)
是非お願いしたいと思います。
一問飛ばさせていただきまして、昨年三月の十二日の委員会におきまして、認知行動療法を始めとする心理療法へのアクセス向上について質問させていただきました。その際、厚労省からは、研修のe―ラーニング化など人材育成を進めていく旨の答弁がありました。その後、本年の六月から、公認心理師による認知行動療法を活用した心理支援が診療報酬上評価されることとなり、大きな前進であると評価をしたいというふうに思います。
現在、公認心理師の方は全国で約七万人の登録であります。質の高い心理支援を実際に患者さんへ届けることは極めて重要であり、実践に即し…
この発言のページ
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
まず、心理療法の、心理支援の一つである認知行動療法は、うつ病等の精神疾患に対する有効性が示されております。ただ、その際には患者の症状などに応じた支援がこれ適切に提供される、そのことが大事でありますので、そのためには、今委員からお話のあったとおり、質の担保とそれから人材育成、これがとりわけ重要だと考えているところであります。
このため、認知行動療法の普及と質の向上を図ることを目的といたしまして認知行動療法研修事業を実施しているところでありますが、御指摘ありましたように、e―ラーニングの活用を取り組んでいます。また、スーパーバイザーによる定期的、継続的な指…
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三浦信祐(公明)
これら、とても重要なことだと思います。メンタルヘルスのケアをするという社会ができるということは、政策のその先に笑顔があるということでありますので、着実に進めていただきたいことをお願いして、質問とさせていただきます。
ありがとうございました。
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- (上の発言)
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嘉田由紀子(維新)
ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。
三十五分いただいておりまして、前半は私の方で、後半は高木かおりさんと、二人で分けさせていただきます。
決算委員会は、まさに額に汗して働いて納めていただいている納税者の皆様に納得のいく税金の使い方しているのかということを見極めさせていただく、大変大事な参議院の役割でございます。その中で、昨年十月二日に自民党さんと日本維新の会では政策協定をさせていただき、そして、政府効率化局という、別の、別名で日本版DOGEと言わせていただいておりますけれども、税金の使い方をしっかり見極めさせていただくということで、その点については片山財務大臣に高木議員が後半からお話を、御質問させていただきます。
私の方は、まず文化行政、私自身も博物館を造ったりしながら文化行政、大変関心を持ってきたんですが、最近、国立美術館、博物館では五年間の中期目標で展示事業の自己収入の数値目標を決めました。これはこれで大事な方向なんですけれども、ただ、収入増を求めても、この日本の場合に展示のところから収入を得るための専門人材、あるいは整備が追い付いていないということをちょっと気にしております。
博物館は展示だけではありません。調査研究、資料収集、教育普及、多面的な効果を総合的に発揮していただくことが必要です。ということで、全体を含めた総合的KPIについて文化庁はどうお考えでしょうか。特に海外の美術館、博物館では、ファンドレイジング、企業連携、広報、顧客開発を担う専門人材の層が大変厚くなっております。これらの人材について補強する計画はあるかどうか、文化庁さんにお伺いいたします。
238日日向信和文化庁次長
お答えいたします。
今回、国立博物館、美術館について、我が国の文化芸術の顔として、ナショナルセンターとしての存在感を一層国内外に示すため、調査研究、収集、保管、教育普及、展示の充実強化に向けた中期目標を定め、それぞれに対応したKPIを設定しており、その達成状況を総合的に判断して評価を行うこととなります。
また、専門人材については、ファンドレイジング、企業連携、広報、観客開発といった取組に必要な体制構築が課題であり、令和十二年度を最終年度とする中期目標期間において、専門人材の確保等、必要な対応を着実に進めてまいります。
今後とも、必要な予算の確保に努…
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嘉田由紀子(維新)
ありがとうございます。国立だけではなくて、地方も、海外から来られる方たちもたくさんおられますので、ここの展開をお願いいたします。
二点目は、今回は、今回のその石油資源の不足で改めて再生可能エネルギーの重要性が認識されております。水や風や、そして太陽からエネルギーを得る、これは大変大事な方向でございますが、ただ、元々の自然資本であり、大変価値のある森林を破壊してまで果たしてこの再生可能エネルギーを広げる必要があるのかどうか、その見極めが必要だと思っております。
今、実は、環境影響評価手続中の陸上風力発電事業は全国に二百六十か所あります。そのうち、国有、…
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240小小坂善太郎林野庁長官
お答えいたします。
FIT制度が開始された二〇一二年度から二〇二四年度までの十三年間に風力発電事業のため保安林を解除した実績は、件数としては三十四件、面積としては七十二ヘクタールというふうになっております。
委員御指摘の保安林の指定解除事務等マニュアル風力編につきましては、風力発電施設等の設置に係る保安林解除の手続に時間を要する、こういったことがありましたので、規制改革実施計画を踏まえ、この手続の円滑化を図るため、事業の安全性等を確認するための申請書類を事業者に確実に作成してもらう、もうそういったことを目的に作成したものでございます。
保安林につき…
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