森光敬子厚生労働省医政局長

2026年6月15日・第221回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 227 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 344 発言)

お答え申し上げます。

がん患者が病態等に応じて必要な治療を適切に受けられるよう、医療提供体制の整備を進めることは重要と認識しております。

委員からも昨年も御指摘いただきました核医学診療の提供体制につきましては、厚生労働科学研究等を活用して、放射線核種ごとの国内でのRI治療の実態把握を進めていることに加えまして、医療機関からのRIを含む排水の管理につきましても、規制のより合理的な運用が可能かどうか検討を進めているところでございます。

また、核医学の治療管理につきましては、診療報酬上、放射性同位元素内用療法管理料等により評価しておりますが、令和八年度の診療報酬改定におきまして、当該管理料の対象疾患に、神経芽腫及びPSMA陽性の遠隔転移を有する去勢抵抗性前立腺がんが新たに追加されたところでございます。

今後も、がん患者に適切な核医学治療を提供するため、関係者と連携しながら必要な取組を進めてまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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