三浦信祐 (公明党)

2026年6月15日・第221回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 220 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 344 発言)

継続的にやっていただくということを明確にしていただきましたので、これからもしっかりと答弁を求めていきたいというふうに思います。

現在、世界で進捗中のアクチニウム医薬品の治験は、前立腺がんを中心に、神経内分泌腫瘍、肝がん等の多岐にわたっておりまして、これらが順調に推移すれば、今後、非常に大量のアクチニウムの需要が発生する可能性があります。アクチニウムの製造には不可欠なラジウムの確保が必要であります。

しかし、現在、JAEAで確保を想定しているラジウムの量だけでは、製造実証後の商用化を視野に入れれば全く不足しているというのが現状であり、世界中が確保に本当に走っている状況であります。対処が遅れれば入手は更に困難になり、技術はあれど確保は困難、国民負担を強いてしか治療が受けられないという状況は断固避けなければなりません。

政府が前面に立って必要なラジウムを確保すること、小野田大臣、是非先頭に立って全力で取り組んでいただけませんでしょうか。

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