岸真紀子 (立憲民主党)

2026年6月1日・第221回国会 参議院 決算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 50 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 261 発言)

一〇%となると、ちょっと低いかなというふうに思うところです。

厚生労働省としても取組をしていることは存じておりますが、一方で、全国コロナ後遺症患者と家族の会が五月十四日にも要請書を提出しております。残念ながら、診療体制の課題があるというところです。

これも以前から指摘をしているところですが、少なくとも都道府県に一か所以上整備してもらいたいということへの受け止め、大臣も御存じのとおり、罹患後の症状が発出している方は遠くまで通院ができる状況にはない方がいらっしゃいます。しかも、御自身が就業困難であったり、お子さんなど家族が後遺症で自宅での看護が必要などの理由から仕事を辞めたり、就業を抑えているということから、経済的にも困難な状況にあります。せめて近くで受診につなげることができる、しかも専門的知識がなければなりません。

再三にわたって要望をしていることではありますが、時間が経過し、ますます忘れ去られているんではないかと皆さん心配しておられます。大臣、診療体制の強化、取り組んでいただけないでしょうか。

前後のやりとり

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