松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年5月27日・第221回国会 参議院 決算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 152 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 227 発言)

文部科学省におきましては、外国人児童生徒などに対しまして効果的に日本語指導、教科指導等を行う環境づくりを支援をするために、教育委員会や大学などが作成した教材などを集約をいたしました情報検索サイト、かすたねっとを運営しております。このかすたねっとにおきましては、児童生徒が日本語を自学自習できる動画教材を始め、多言語に対応した教科用教材などが多数掲載をしているところでありまして、オンラインを通じて全国の学校が活用できるようになっております。

一方で、文部科学省の有識者会議におきましては、どの地域でも一定水準の指導が行われるよう、国が主導して、オンラインの効果的な活用方法を含めた指導内容、方法に関するガイドラインの作成に向けた議論がなされているところであります。また、政府の総合対応策においては、かすたねっとにおける掲載教材等の充実を図ることが盛り込まれているところであります。

実際、私は先日、横浜にお伺いをいたしまして、こうして日本語指導が必要な、そうした生徒に対する教育の現場、中学校でありましたけれども拝見をしてまいりましたし、また、初期の日本語並びに日本の生活のルールというんですかね、そういうものを教えるためのプレスクールにも拝見を、行ってまいりまして、その内容というものを拝見をさせていただいたところであります。

大変先進的な取組をしていたところでありますけれども、こうしたそれぞれの地域でやっていただいております様々な先進的な事例というものもしっかりと我々としては参考にしながら対応というものを考えてまいりたいと思っているところでありますし、また、そうした、全国で使えるようなそうした教材だけではなくて、指導方法等についても全国に展開をしていくことができるようにしていくこと、これが大切なことであると考えております。

前後のやりとり

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