後刻理事会において協議いたします。
西田昌司 (自由民主党)
2026年5月11日・第221回国会 参議院 決算委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 214 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 308 発言)
前後のやりとり
この点で高市総理にお伺いをさせていただきたいと思います。 総理は、防衛力の抜本的強化を推進をされるという方向の中で、防衛費の増額とともに防衛産業の育成を目指されているというふうに承知をしております。 ただ、今回のP1についても可動状況が現状低い、また最先端技術の集積である防衛装備品に対し、現在の自衛隊がどこまで対応できているのかという点ではやはり不安を覚えざるを得ないところもあります。 この防衛力の抜本的強化を目指すというところにあって、肝腎なこの自衛隊の現場力が伴わなければ、総理自身のこの構想というのが絵に描いた餅になるんじゃないか、また張り子の…
伊藤委員おっしゃるとおりだと思います。防衛力の抜本的強化に当たっては、国民の皆様の御理解をいただきながら進めることが必要不可欠です。 固定翼哨戒機P1については一定の非可動が生じているということ、先ほど会計検査院からも説明がありました。これはもう可動状況の改善に努めるということが重要です。 それから、防衛力の抜本的強化に当たって、P1だけではなくて、装備品を最大限有効に活用するために、これからも部品の安定的な確保に努めることによって可動数を最大化できるように取り組みます。それから、装備の可動数確保の観点から現場部隊の人員の確保も重要ですから、装備品の…
このP1が本当に最大限に有効に機能するようにという取組、本当に必要だと思いますのでよろしくお願いいたします。 この問題を検証している過程で、今回の会計検査院の報告書の中に明らかに誤認だという記載があることが分かりました。 両院議長、また総理に提出をされたこの報告書には、全体を通して、エンジンのこの水洗いについて純水を使うことが前提として書かれておりますけれども、補給本部の書面を確認したところ、純水ではなく清浄水で、飲用水のみを使用と書かれています。これを基に整備部隊にも清浄水使用と伝えられ、実際にも清浄水を使って今水洗いがされております。純水と清浄水…
- (上の発言)
後刻理事会において協議いたします。
ありがとうございます。 済みません、テーマを一つ飛ばしまして、母子生活支援施設における退所後の生活を見据えた支援の在り方についてお伺いをいたします。 母子生活支援施設というのは、生活上の問題を抱えた母親と子供が一緒に生活できる児童福祉施設です。例えば、DVというような状況から逃げてくるというようなこともあれば、またお母さんのいろんな事情、また子供さんの事情で、母子だけでは生活することができないといったときに保護をするというようなときにも使われることがあります。 この母子生活支援施設の役割として、入所した母子を保護して生活を安定させることと併せて、退…
例えば、母子生活支援施設において、障害福祉サービスの居宅介護で提供される生活全般にわたる援助も含めて、必要な支援が施設から提供されていると想定されているので居宅介護の利用を認めていない、これ大きな委員の問題意識であろうかと思います。 一方で、施設から一時帰宅する場合など、施設の支援に関する公的負担が行われない期間中で、市町村が必要と認める場合には居宅介護の利用を可能としております。退所に向けて一時帰宅する場合にも居宅介護の利用は可能となっています。また、母子生活支援施設に入所している児童や親でも、必要な場合には障害児通所支援や就労系サービスに通所してサ…
ありがとうございます。今私が持っている問題意識も踏まえて御答弁をいただきまして、ありがとうございます。 少し具体的な事情等々を含めて御紹介もさせていただければと思うんですが、この母子生活支援施設というところでは、入所されている母子は自分たちの部屋があって、そこで生活をされています。入所者の中には、知的障害、身体障害、精神障害がある方も多くおられて、施設の職員の方が、今、総理もおっしゃっていただいた調理、洗濯、掃除などの家事や生活全般にわたる援助を行っておられます。 この入所者の支援というのを施設の職員がすることになっているという立て付けになっています…