加田裕之 (自由民主党)

2026年7月16日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 12 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 250 発言)

ありがとうございます。

もちろんですけど、手段と目的という部分があります。いろいろな手段を講じる中におきまして、今日まで、もちろんいろんな不安とかそういう部分はありますけれども、都度都度の対策をきめ細かく打っていただいております。

是非、引き続き、先ほど言いました川上、川中対策ももちろんですし、川下対策等もきめ細かく打っていただくようお願いしたいと思います。

次に、この電気事業法においての今般の法案においては、小売電気事業の適正化のために、登録取消し事由に一定期間の休止等が追加されております。近年、経営悪化によりまして、契約者への十分な説明がないまま事業を休止、そして撤退しまして、需要家が混乱する事例が生じてきたことを踏まえれば、需要家保護の観点から重要な措置と受け止めております。

一方で、第二条の九第二項関係で、小売電気事業者が正当な理由がないのに小売電気事業を一年以上引き続き休止したときとありますが、どの程度の期間の休止期間や状況をもって取消しの対象とするのか。その基準の設定次第では、事業者の予見可能性を損ないまして、新規参入とか既存事業者の事業継続判断に萎縮効果を及ぼしかねません。

適正な事業運営を促しつつ、健全な競争環境を維持するために、具体的にどのような運用基準を想定しているのか、また、休止に至った事業者の顧客保護のためのセーフティーネットとの連携についても併せて当局の御所見をお伺いいたします。

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