小林大和資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長

2026年7月9日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 147 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 226 発言)

お答えいたします。

委員御指摘の住民トラブルの状況については、件数として把握することは性質として困難でございますけれども、御指摘のとおり、再エネの導入に当たっては地域との共生が大前提と考えております。そのため、二〇二四年四月に施行された改正再エネ特措法において、説明会等の実施がFIT、FIPの認定の要件となったことに加え、関係法令に違反する事業者への交付金の一時停止措置を導入し、本年五月末時点で計四百二十八件の措置を講じたところでございます。

また、二〇二四年四月より、関係法令違反や認定計画違反が疑われる案件の洗い出し調査、通称再エネGメンの活動を実施しており、全体として一定の効果が出ているものと思います。さらに、自治体との連携を強化するため、今年三月には、国と地方の新たな連携枠組みである再エネ地域共生連絡会議も立ち上げたところでございます。

引き続き、関係省庁や自治体と連携しながら、地域との共生を図りつつ、再エネを導入してまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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