石川博崇 (公明党)

2026年6月11日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 164 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 295 発言)

是非、様々な事業者の希望等もあろうかと思いますので、小まめに聞いていただきながら検討していただければというふうに思います。

続いて、研究開発機関の認定についてもお伺いしたいと思います。

大学や国研等の研究開発機関が、重点産業技術の研究開発に必要な知識や技術を有する人材、実施体制、設備等が確保されている拠点を持つことの認定を受けられる仕組みが設けられております。この認定要件についても詳細は今後検討されていくことになろうかと思いますが、これも、これまで質疑ございましたけれども、研究実績とか実施体制、施設、設備の確保の状況などが要件になろうかというふうに思います。一方で、例えば研究実績とか、量的観点で過度に、要件としてしまうと、都市部を中心とした大規模な研究機関に認定が集中してしまうんではないか、地域的な偏りが生じてしまうんではないか、そういう懸念もあろうかと思います。

そこで、認定研究機関の地域的な偏在が過度に生じないという観点も認定を判断する際に一定程度考慮すべきではないかと思いますが、いかがなものでしょうかということと、現在既に様々な研究機関から今回の認定制度について意見等寄せられているようでしたら御紹介をいただければと思います。

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