越智俊之 (自由民主党)経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官

2026年6月11日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 130 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 295 発言)

委員御指摘のウイメン・イン・ニュークリア・ジャパンは、原子力産業に従事する女性が会員となり、国内での理解促進活動や交流等を実施している団体でございます。委員先ほど御発言いただいたとおり、経済産業省からも職員個人が入会して、会員間の情報共有やイベントへの参加を行っていると聞いておりまして、こうした活動は有意義であると考えております。

その上で、原子力を長期的に利用していくため、原子力産業、人材基盤の維持強化は必須でございまして、この女性の働きやすさも含めた職場の環境の整備が重要でございます。職場環境の整備に向けては、経済産業省が設立し、二百社以上の原子力関連事業者が加入する原子力サプライチェーンプラットフォームを通じて課題把握を進めているところでございます。

委員御指摘のとおり、原子力発電所において女性のトイレやシャワーが少ないといったジェンダー構成の偏りに起因する課題も存在すると認識しております。原子力においては、研究開発、製造、建設、保全といった様々な職種が存在しています。

引き続き、同プラットフォームなども通じて、丁寧にそれぞれの課題を抽出するとともに、課題解決に向けて、関係省庁とともに連携し、ベストプラクティスの共有や事業者への働きかけなど必要な取組を進めてまいります。

前後のやりとり

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顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)