菊川人吾経済産業省イノベーション・環境局長

2026年6月11日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 117 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 295 発言)

先ほど地方のところで少し一点申し述べさせていただければ、地方のスタートアップですけれども、今、毎年、大学発のスタートアップというのは数がすごく増えているわけですけれども、その増えている、増加の中身の約六割、半分以上は東京都以外で創業が行われているということで、非常に広がってございます。

そして、委員御地元の、例えば六ケ所村にありますリチウムイオン電池のいろんな最終分離回収技術なんかをやっているスタートアップなんかも、我々、NEDOの研究開発支援で応援させていただいたりとか、あと、我々、東北局の方でJ―Startup地域版ということでJ―Startup TOHOKUというのがあるんですが、その中にも青森県の三沢の方にあるスタートアップも認定をさせていただいて応援をしておりますので、そういったところも含めてしっかりやっていきたいと思います。

今御質問ございました認定計画のところですけれども、法第二十一条に基づいて定める研究開発の推進に関する指針に照らして適切なもので認定していきたいと考えております。具体的にということで申し上げますと、重点産業技術の研究開発をどのように進めるか、研究開発の目標そして実施体制、こういったことを指針の中で定めていきたいと考えてございます。

認定制度につきましては、事業者にとって予見可能性があって、また過度な負担にならないような制度にするという観点から、法案成立しますれば、可及的速やかに審議会等で議論を行い、できますれば秋頃には具体的な基準や手続を示していきたいというふうに考えてございます。

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