櫻井祥子 (参政党)

2026年5月28日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 230 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 289 発言)

ありがとうございます。

元々二〇二五年度の見込みが百十三・二兆円となっていたと思いますので、それに比べてかなり順調なのかなとも思うのですが、ただ、この金額は名目でありまして、物価上昇分も含まれておりますので、実質はどうなのかも確認したいと思います。

次に、資料三を御覧ください。

こちらは、民間設備投資額の名目と実質を一つのグラフにしたものです。これを見ますと、二〇二〇年からの名目と実質はかなり開きがございまして、実質の方は二〇二二年から二四年はほぼ横ばいと言えるかなと。ようやく、二〇二五年になって増えてきています。

また、冒頭で質問しました前回の投資税制は二〇一四年から一七年に行われておりましたので、このグラフが、このグラフだとちょっと二〇一五年からしか数値がなくて申し訳ないのですが、実質を見ると、その二〇一五から一六年はほぼ変わらないか少し増加ぐらいで、二〇一六から一七にかけてようやくしっかりと増加しているということが分かってまいります。

こうして見ると、まだ実質の数値は決して楽観視できるものではないかなと思うのですが、これを、本来であれば、この実質の数値の方を目標設定としてすべきなのではないかと思いますが、こちらについてはいかがでしょうか。

前後のやりとり

226の発言を見る

234の発言を見る