なかなか、もう既に参加を、関心を持たれているという本の大企業というか、通常でいうと、そこはサプライチェーンの中で、そこに組み込まれた中小企業の皆さんが参加をするというのは容易に想像が付くんだけど、そうではない中小企業の皆さんがどう参加をしていくということについてのマッチングなどについて、やっぱりこれ、やっぱり経産省さんなんかも、ちょっと是非協力をしていただきながら、そういう機会のやっぱり門戸を開くというようなことで、やっぱりこれ、よりいい形にしていただきたいなと、日本の中小企業の皆さんにとってもプラスになるような取組にしていただきたいなというふうに思います。
それと、先ほど、行政は、やっぱり石橋をたたくというかですね、というような話しさせていただいた中で、やっぱり経産省さんが、今政府としてもチャレンジングをしていこうという中でいったときに、やっぱり投資というのは、ある意味ハイリスク・ハイリターンなわけですよ。当然ながらリスクというのがあるんですよ。そこはだからどうしても行政がやっているから、やっぱり国会も含めて、議会の場もそこの責任ということをやっぱり問うていくから、なかなかチャレンジができないということがこれまでだったのを何とか変えていこうというのが今の日本政府の方針かなというふうに思います。
これ、例えばラピダスであったり、フュージョンエネルギーだってそうですよね、やっぱりこれってみんなチャレンジングなんですよ。ハイリスクでもあるけれどもハイリターンであるということをどんどんいろんなところでやっていくという中でいうと、では、このアメリカでのプロジェクトも、じゃ、そのハイリスクのところをいかに低リスクにしていくか、まさにリスクヘッジですよね。
これもしっかりやっていかなければならないという中でいうと、実は今回、もう第一弾ということで、プロジェクトですね、これJBICさんの方で出資を決めているところで、ちょっとこれ私のところにも声が届いているんだけれども、四月十七日に、ガス火力発電事業、原油輸出ターミナル事業への対米融資を決定した四月十七日、JBICさんね、ということなんだけれども、これについて、JBICの環境配慮ガイドラインに違反をしているんではないかというような、そういう声が寄せられているんです。
この辺りのリスクヘッジをしっかりしていかなければならないんだというふうに思うんだけれども、実際この辺りの事実関係というか、今後、もちろんこういうようなことを、JBICさんやNEXIさんできちんとしたそういうガイドライン、方針作っているんで、この辺りをしっかりと確認しながら進めていかなければならないんだけれども、この辺りについては実際どう認識をされているのか、お伺いします。
99
赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
大変温かい御評価をいただいて、ちょっとこの話はしようと思えば大変長い時間でお話しするような話になりますが、ポイントだけお話をさせていただけば、まず、間違いなく合意ができたことで、五兆円超取られるはずだった関税、あるいは、日本の関税を下げろと、米も含めてですね、と言われたようなことをとにかく回避をした上で、二兆円超関税下げられたことも大きかったと思いますし、あと、やっぱり日本の五倍の規模があるEUとの関係で、交易条件でこれ負けると大変なことになるので、半導体について、あるいは医薬品について最恵国待遇取れたことも大きいと。要するに、一五%関税払えば、アメリカ…
この発言のページ
100森森本真治(立憲)
本当に、このイニシアティブに基づいたプロジェクト、一つ一つ確実に成果を出していかなければならない中で、やっぱりこの間の議論もあったんだけど、私のところにもいろいろあるのが、関心を持っていただく中小企業の皆さん、先ほど、加藤委員が少し触れられて政務官ちょっと御答弁されていましたけど、私のところにも来ているんです。いろんな情報提供をいただきたい、そして、参加するためには、やっぱりそうはいっても、やっぱり環境をつくっていただきたい、支援もしていただきたい。どんどんどんどん中小企業の発展、後ほどちょっと中小企業のいろんな生産性の向上などについてもやりますが、そう…
この発言のページ
101
越智俊之(自民)経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官
戦略的投資イニシアティブの各プロジェクトについては、関連機器の供給、重要物資の購入等に関心を有する日本企業の売上げ増加やビジネスの拡大といったメリットが見込まれます。これは大企業のみならず、サプライチェーンで部品の供給等を行う中小企業の利益にも当然つながるものであると考えております。
この観点から、先ほども申し上げましたが、三月三十一日にプロジェクトへの参画に関心を持つ中小企業との車座会談を開催し、参加した中小企業からは、本イニシアティブの参画が彼ら自身のビジネスにとって良い機会となるといった力強い言葉をいただいておるところでございます。
今後、更に…
この発言のページ
- (上の発言)
102森森本真治(立憲)
なかなか、もう既に参加を、関心を持たれているという本の大企業というか、通常でいうと、そこはサプライチェーンの中で、そこに組み込まれた中小企業の皆さんが参加をするというのは容易に想像が付くんだけど、そうではない中小企業の皆さんがどう参加をしていくということについてのマッチングなどについて、やっぱりこれ、やっぱり経産省さんなんかも、ちょっと是非協力をしていただきながら、そういう機会のやっぱり門戸を開くというようなことで、やっぱりこれ、よりいい形にしていただきたいなと、日本の中小企業の皆さんにとってもプラスになるような取組にしていただきたいなというふうに思います。
それと、先ほど、行政は、やっぱり石橋をたたくというかですね、というような話しさせていただいた中で、やっぱり経産省さんが、今政府としてもチャレンジングをしていこうという中でいったときに、やっぱり投資というのは、ある意味ハイリスク・ハイリターンなわけですよ。当然ながらリスクというのがあるんですよ。そこはだからどうしても行政がやっているから、やっぱり国会も含めて、議会の場もそこの責任ということをやっぱり問うていくから、なかなかチャレンジができないということがこれまでだったのを何とか変えていこうというのが今の日本政府の方針かなというふうに思います。
これ、例えばラピダスであったり、フュージョンエネルギーだってそうですよね、やっぱりこれってみんなチャレンジングなんですよ。ハイリスクでもあるけれどもハイリターンであるということをどんどんいろんなところでやっていくという中でいうと、では、このアメリカでのプロジェクトも、じゃ、そのハイリスクのところをいかに低リスクにしていくか、まさにリスクヘッジですよね。
これもしっかりやっていかなければならないという中でいうと、実は今回、もう第一弾ということで、プロジェクトですね、これJBICさんの方で出資を決めているところで、ちょっとこれ私のところにも声が届いているんだけれども、四月十七日に、ガス火力発電事業、原油輸出ターミナル事業への対米融資を決定した四月十七日、JBICさんね、ということなんだけれども、これについて、JBICの環境配慮ガイドラインに違反をしているんではないかというような、そういう声が寄せられているんです。
この辺りのリスクヘッジをしっかりしていかなければならないんだというふうに思うんだけれども、実際この辺りの事実関係というか、今後、もちろんこういうようなことを、JBICさんやNEXIさんできちんとしたそういうガイドライン、方針作っているんで、この辺りをしっかりと確認しながら進めていかなければならないんだけれども、この辺りについては実際どう認識をされているのか、お伺いします。
103
赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
事務方に御下命だったかと思いますが、大変重要な御指摘なので私からお答えをしたいと思います。
その前に、今ハイリスク・ハイリターンとお話おっしゃったんですが、やっぱり法令上、これJBICもNEXIも収支相償で余り赤字の出ないものをやれということが書いてあるので、ラトニック商務長官とはいつも赤字の出ないものをやろうなというんで、AI自体に手を出すんじゃなくて、AIインフラとか、半導体製造装置とか、あるいはエネルギー関係の必ず採算見込めるようなものをやろうということは合い言葉でやっておりますので、そういう運用をこのプロジェクトについてはやっていきたいとは思っ…
この発言のページ
104森森本真治(立憲)
それと、もう一つちょっと私が心配するのが、今後様々なプロジェクトをアメリカで行っていくときの、アメリカ社会の今の雰囲気というか、やっぱり反ESGの流れ、これがやっぱりアメリカ社会の中でどんどん進んでいくというその環境自体が、今回の投資イニシアティブを進めていく上でも、プロジェクトを進めていく上でも、今このESG投資というようなことが、やっぱりこれは当然ながら配慮することが事業を発展させていくという考え方に、これは日本自体はそういう考えだと思うんですね。でも、その土壌が、ちょっとそれと逆行するようなところにチャレンジをしていくということの心配をしてしまうん…
この発言のページ
105
赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
済みません、引き続きちょっと私からお答えをさせていただきたいと思います。
これ戦略的投資イニシアチブは、五千五百億ドル、日本から投資ということで、JBICの出融資、それからNEXIの債務保証が付きますが、内容については経済安全保障の確保に関わる部分ということをもう決めておりますので、そういう意味では比較的、ESG投資の直接的なものとはちょっと離れた世界で、何かしらその重要鉱物で経済的威圧をされていると、特定の国から、これをくぐるために人工ダイヤモンドを作れる体制を日米で整えようとか、比較的、ESG投資の中核的な部分とは離れた部分でプロジェクトが多く組成…
この発言のページ