参政党の櫻井祥子です。本日もどうぞよろしくお願いいたします。
先ほど上野委員からも、上野委員も早口でちょっと気を付けますというお話があったんですが、私も地元の方でちょっと早口過ぎると言われたり、あと、言いたいことがいっぱいあるんだから早口でいいんだとおっしゃっていただいたり、ちょっと板挟みになっておりますが、適度な速さで行きたいと思います。
まず初めに、原油関連についてお伺いしたいと思います。
先ほど、冒頭で加田委員から、供給不安の際に調達融通などに対して公正取引委員会がどう判断されるのかというお話があって、私も気になっていたところで、大変参考になりました。供給の融通をしても、これは独禁法には当たらないということでお話がありました。
ホルムズ海峡の封鎖状況は、三十日後に開放するという合意案が出たというニュースはなっていますが、情勢はまだ見通せないということで、高市総理や赤澤大臣始め、政府も、省庁の皆様も、また輸入に関わる民間企業の皆様も、原油やナフサ等の確保に御尽力いただいていることに本当に感謝を申し上げます。
ただ、やはり流通の滞りについては多くの声が寄せられています。特にプラスチック類の製造業であったり塗装業であったり、そういったところの中小零細企業の現場では、競合他社である大手が買占めをしている結果、中小零細の我々のところには物が回ってこないんだという声を聞くことがかなりあります。これが続けば営業できずに倒産するかもしれないという切実な訴えもあります。
これに関して、元々はちょっと二点お尋ねしようと思っていたのですが、一点目は現状の対処についてほかの委員からも質問がありましたので、この点については、個別に相談があったものの聞き取りをして解消していっていることですとか、プッシュ型で一人親方に聞き取りをしていることですとか、またホームセンターでもポスター掲示があるということをいろいろお話しいただきましたので、ここは割愛させていただきます。
二点目、今後、更にこの燃料油や石油由来製品の流通状況がより深刻になった場合には、より厳格な対処をすることを検討されているのかということをお伺いしたいと思います。オイルショック時に制定されたものの利用されていない石油需給適正化法もございますが、こうした何らかの法的な規制で供給を計画的に行うことや、通達に従わない企業名を公表することであったりとか、こういったことを念頭に置いているのか、お伺いいたします。
224上上野ほたる(維新)
大臣がおっしゃられるとおり、本当にエッセンシャルサービスがなくなると生活そのものが送ることが困難になるような地域もたくさんあられますので、是非、この認定制度がいろんなところで周知を、皆さん御理解いただいてスムーズに進めばいいなというふうに思っております。
で、本制度、国と都道府県と市町村が計画に応じてそれぞれ認定主体となる予定です。ただ、ただでさえ人員が不足していると言われている地方自治体の窓口であったりとかデジタル化に不慣れな小規模事業者の方に対して、申請書類をたくさん準備いただくですとか、若しくはそれを、審査、認定に当たってそれを審議、審査するとい…
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225佐佐々木啓介経済産業省大臣官房総括審議官
お答え申し上げます。
今度の制度運用の検討に当たりましては、本措置の対象となる事業者が、御指摘のとおり、中小・零細企業が多くなるということを踏まえまして、そういった事業者の皆様方が作成する計画は簡素にするという、その方向で最大限配慮した設計にしてまいります。
その上で、例えば事業者からのお問合せ、ワンストップという御指摘いただきましたけれども、きめ細やかに対応するため、コールセンターを設置するということを検討しているところでございます。
また、計画の作成に当たりましては、商工団体、地域金融機関といった地域の機関を支援機関として認定をいたしまして、こ…
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226上上野ほたる(維新)
御答弁ありがとうございます。
時間が参りましたので、残り、次回に回させていただければと思います。
ありがとうございました。
この発言のページ
- (上の発言)
227櫻櫻井祥子(参政)
参政党の櫻井祥子です。本日もどうぞよろしくお願いいたします。
先ほど上野委員からも、上野委員も早口でちょっと気を付けますというお話があったんですが、私も地元の方でちょっと早口過ぎると言われたり、あと、言いたいことがいっぱいあるんだから早口でいいんだとおっしゃっていただいたり、ちょっと板挟みになっておりますが、適度な速さで行きたいと思います。
まず初めに、原油関連についてお伺いしたいと思います。
先ほど、冒頭で加田委員から、供給不安の際に調達融通などに対して公正取引委員会がどう判断されるのかというお話があって、私も気になっていたところで、大変参考になりました。供給の融通をしても、これは独禁法には当たらないということでお話がありました。
ホルムズ海峡の封鎖状況は、三十日後に開放するという合意案が出たというニュースはなっていますが、情勢はまだ見通せないということで、高市総理や赤澤大臣始め、政府も、省庁の皆様も、また輸入に関わる民間企業の皆様も、原油やナフサ等の確保に御尽力いただいていることに本当に感謝を申し上げます。
ただ、やはり流通の滞りについては多くの声が寄せられています。特にプラスチック類の製造業であったり塗装業であったり、そういったところの中小零細企業の現場では、競合他社である大手が買占めをしている結果、中小零細の我々のところには物が回ってこないんだという声を聞くことがかなりあります。これが続けば営業できずに倒産するかもしれないという切実な訴えもあります。
これに関して、元々はちょっと二点お尋ねしようと思っていたのですが、一点目は現状の対処についてほかの委員からも質問がありましたので、この点については、個別に相談があったものの聞き取りをして解消していっていることですとか、プッシュ型で一人親方に聞き取りをしていることですとか、またホームセンターでもポスター掲示があるということをいろいろお話しいただきましたので、ここは割愛させていただきます。
二点目、今後、更にこの燃料油や石油由来製品の流通状況がより深刻になった場合には、より厳格な対処をすることを検討されているのかということをお伺いしたいと思います。オイルショック時に制定されたものの利用されていない石油需給適正化法もございますが、こうした何らかの法的な規制で供給を計画的に行うことや、通達に従わない企業名を公表することであったりとか、こういったことを念頭に置いているのか、お伺いいたします。
228和和久田肇資源エネルギー庁資源・燃料部長
お答え申し上げます。
まず、原油や石油製品につきましては、日本全体として必要となる量は確保できている一方で、一部で供給の偏りや流通の目詰まりが発生しているというふうに認識をしてございます。
御指摘の石油需給適正化法でございますが、石油生産計画や石油販売計画の策定、遵守を定める同法の第六条、それから石油の保有や売渡しを定める同法の第十条におきまして、経産大臣の指示を受けた者が従わなかったとき、その旨を公表するとしております。ただ、現時点では、同法を適用する前提となる石油の大幅な供給不足が生じる状態ではないというふうに考えてございます。
今後でございま…
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229櫻櫻井祥子(参政)
ありがとうございます。
少し思うのは、やはり、こういった買占めが一部でやはりあるということは、少し危機感の共有度合いが足りていないところがあるのではないかなと思うんですね。例えば、日本人は災害のときでも配給等にちゃんと列を、列にちゃんと並んで待てるという、そういう思いやりがある、すごく国民性があると思うんですが、この石油関連において、今の段階では協力し合わなくてはいけないという認識に至っていないのかなと思うところがあります。ですから、今こそ助け合うべきだという発信をしていただくこともまた必要ではないかなと思います。
続いて、もう一つ石油に関して質問い…
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
まず、燃料油価格の激変緩和措置は、ガソリン価格が二百円を超える水準に急騰するおそれがあった中で、国民の皆様の生活と経済活動を守るため、緊急的に可及的速やかにガソリン価格を引き下げるために講じたものでございます。
一般的に、生活必需品であるガソリンは価格弾力性が小さいと言われておりまして、ガソリン価格の低下に伴うガソリン需要の増加は限定的であると承知をしております。実際、二〇二二年にガソリン補助を開始して以降も、ガソリンの販売量は毎年減少し続けています。
その上で、ナフサについて七四・五%という話があったんですが、実は特殊事情がありまして、三月にはナフ…
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