村田享子 (立憲民主党)

2026年3月26日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 77 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 197 発言)

先週の予算委員会でも赤澤大臣の方にお伝えをしたんですけれども、やはり従来の価格転嫁も道半ばの中で、こうした中東情勢であったりレアアースの問題が起きていて、特に中小企業ですよね、レアアースでいうと素材を作っている皆さん、そうしたところにやっぱり影響が出ないようにするためにも、こうした今の状況に合わせた価格転嫁を是非引き続き、より一層やっていただきたいと思います。

これから中小企業、中小企業の労働組合においては、春闘の交渉が本格化をしていきます。二十三日に公表された連合の春闘の第一回集計結果においては、組合員数三百人未満の中小企業労組の賃上げ率が前年同期比〇・〇四ポイント減の五・〇五%、これ全体の平均よりも低い数値で、連合が目標としている中小企業での六%以上という目標にもやはり今届いていない状況なんです。

だからこそ、価格転嫁、是非やっていただきたいということで大臣にお聞きをしたんですけれども、今本当に、中東情勢やレアアース、こうした厳しい状況にある中で、価格転嫁、今こそやっていくんだというような緊急のメッセージなど是非出していただきたいと思いますが、どうでしょうか。

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