委員が言われている点は非常に重要な点だと思います。
まさにこの高濃度PCBがこれからどれだけ出てくるかというのが、もう大体その高濃度のPCBというのはJESCOで処理が行われてきているものですから、ですから、今、低濃度の処理をしている施設が恐らく二十七、八だったと思うんですが、私の記憶だと。二十五か、二十五ですか、二十六ですね、二十六なので、あっ、二十五ですね、済みません、ちょっといろいろ、済みません、ちょっとこれは済みません、答弁、あれだったんで。その中で、明確にどれだけがやっていただければ確実に処理できるかというのは、やはりなかなか難しいところがあると思います。
ですから、もしかすると、今委員が言われたような数になってしまうかもしれませんが、そのときにはやはりその運搬を、きちっとその運搬をするような形で、また保管する場合もしっかり、飛散とかしないように、そういう基準もありますので、そういうのに適合して保管をするような形になると思いますので、委員が言われるように、二十五あるとして、全てが高濃度をやらなければいけないということではないでしょうし、委員が言われたような数になるかというのはちょっとまだ明確ではないんですけれども、その中で、手を挙げていただく方にしっかりと支援をしてまいりたいと思います。
121奥奥田ふみよ(れいわ)
ありがとうございます。
続きまして、その費用についてお尋ねします。
令和七年度の一月十四日に開催されました第三十六回PCB廃棄物適正処理推進に関する検討委員会では、毎日PCB廃棄物が入ってくるわけではないし、そうすると点検や管理が重要になると、そのコストを制度の中で考えていく必要があるとの指摘がありました。
大臣、この点検や管理にはやはりお金が掛かるんです。国からの補助金がなければ、事業者から撤退する民間事業者が出てくるということも十分にあり得ます。メンテナンスや保守の、保守、ごめんなさい、メンテナンスや維持管理費用に対する財政支援を制度として位置…
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
確実な処理体制の確保に向けては、高濃度PCB廃棄物を処理することに伴う追加的な基準に対応する改修費用の補助等、どれだけこれから出てくるかというのもありますので、明確にランニングコストもと今は明確には言えませんが、改修費用の補助等ですね、等を検討してまいりたいというふうに考えております。
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123奥奥田ふみよ(れいわ)
ありがとうございます。
平時においては頻繁にPCB発生しないということで理解しているんですけれども、やはりこのPCBの処理施設を維持管理していくには、長期的なやっぱりお金、コンスタントに掛かると思うんですよね。そこをやっぱり国が補填していかなけりゃ、民間事業者は長期にわたりその維持管理していくということが難しくて、放棄をしてしまうのではないかという懸念点があります。
同じくこの第三十六回検討委員会では、高濃度PCBの無害化処理認定施設について、何か所程度で実証試験を行うのかとの質問が出ています。環境省の回答は、来年度から複数箇所を選定して、そして具体…
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- (上の発言)
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
委員が言われている点は非常に重要な点だと思います。
まさにこの高濃度PCBがこれからどれだけ出てくるかというのが、もう大体その高濃度のPCBというのはJESCOで処理が行われてきているものですから、ですから、今、低濃度の処理をしている施設が恐らく二十七、八だったと思うんですが、私の記憶だと。二十五か、二十五ですか、二十六ですね、二十六なので、あっ、二十五ですね、済みません、ちょっといろいろ、済みません、ちょっとこれは済みません、答弁、あれだったんで。その中で、明確にどれだけがやっていただければ確実に処理できるかというのは、やはりなかなか難しいところがあると思います。
ですから、もしかすると、今委員が言われたような数になってしまうかもしれませんが、そのときにはやはりその運搬を、きちっとその運搬をするような形で、また保管する場合もしっかり、飛散とかしないように、そういう基準もありますので、そういうのに適合して保管をするような形になると思いますので、委員が言われるように、二十五あるとして、全てが高濃度をやらなければいけないということではないでしょうし、委員が言われたような数になるかというのはちょっとまだ明確ではないんですけれども、その中で、手を挙げていただく方にしっかりと支援をしてまいりたいと思います。
125奥奥田ふみよ(れいわ)
ありがとうございます。
今お話聞いていましたら、すごく重要な問題だというふうにおっしゃっていましたけれども、やはり何も決まっていないというお答えだったと思うんですね。ましてやその予算も何も決まっていないという状況で、やはり法改正をまずしておいて、あとは事業者任せということにならないんじゃないかというような懸念点が残ります。それで国民の暮らしを守る、安全に守るということになるんでしょうかという本当に懸念点が非常に残りました。
続きまして、在日米軍基地に残るPCB問題について伺いたいんですが、二〇二四年四月の報道によると、全国各地の在日米軍基地に有害なP…
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126末末富理栄防衛省地方協力局次長
お答え申し上げます。
在日米軍施設・区域由来のPCB廃棄物につきましては、大きく分けて二つございます。一つは、在日米軍が自ら行う建物等の工事から発生し、在日米軍が保管するPCB廃棄物、もう一つは、防衛省が在日米軍に提供するために行う建物等の工事や、在日米軍から返還された後の既存建物等の解体工事から発生し、防衛省が保管するPCB廃棄物でございます。このうち、防衛省が行う工事から発生したPCB廃棄物につきましては、これまでも、関係法令に基づき、防衛省が適切に処理してきたところでございます。
今後とも、適切に対応してまいります。
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127奥奥田ふみよ(れいわ)
今、米軍基地の中に二種類のPCB、二種類保管しているPCBがあると。在日米軍が自ら保管しているものと、国が、防衛省が保管して管理しているものとあるということでしたね。そうしましたら、今この米軍が保有しているPCBの種類や数量を日本政府として把握をする必要があるんじゃないでしょうか。
なぜならば、将来的に米軍から日本側に土地や建物が部分的にでも返還された場合に、そこに残されたPCBを防衛省が受け取って、それで日本の予算で民間施設を使って処理することになるんでしょうけれども、現在のPCBが含まれる製品の種類や数量が分からなきゃ、今後、多くの有害物質が持ち込…
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