尾辻朋実 (チームみらい)

2026年5月28日・第221回国会 参議院 環境委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 142 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 176 発言)

チームみらい・無所属の会、尾辻朋実でございます。

本日の質疑に先立ちまして、今日各委員からも言及ございましたけれども、火曜日に参考人にも様々な御意見をお伺いしたところであります。その参考人のお一人が、この法案に対して、私見としてですけれども、大量発生、要するに二〇三〇年を見越した廃棄の大量発生よりも早めに準備をしようとしている、当たり前だけれども、これまでの個別リサイクル法に比べれば事前に手を打っていると言えると評価をしておられました。

他方で、午前中に委員から、こんな日が来るのは分かっていたじゃないですかという御指摘もあったかと思います。私も、まあ分かっていたよなあということはちょっと思いながら聞いていたんですけれども。

しかし、要するに、本当のところは先ほど大臣がおっしゃられた言葉に詰まっていて、法律作らないとみんな真剣に考えてくれないからというところが本当のところで、この法律、一回とにかく生み出して、そして生み出した法律をこれから育てていく大事な、もう匍匐前進であっても大事な前進であると、前に進むということは大切なことだし大変なことなんだという視点から、本日はちょっと質問をさせていただきたいなと思っております。

もう私、九人目でございますので、ほとんどの質問は重複するんであります。そのことは、毎回なんですが、お許しをいただきたいと思いまして、事前にお願いをしておりました、この法案、条文全部読みましても、ほとんど努力義務で、基本方針と判断基準もこれから決めますということが書いてあって、その中で唯一義務付け規定がございます。

大量事業用太陽電池廃棄者、これ第九条、本文でございますけれども、多量事業用太陽電池廃棄者の多量、これについてはまだ決まってないということで午前中から御答弁繰り返されていると思いますが、うなずいていただいたので、そういうことで話を続けさせていただきたいと思います。

それで、先ほど、その次の質問に、ですので入るんですが、先ほども御指摘があったんですけれども、この多量というのは、小分けにするとどうしても抜け穴になってしまうんじゃないかという御指摘ありました。申し訳ありませんが、もう一度御答弁お願いしたいと思います。

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