村上進亮東京大学大学院工学系研究科教授

2026年5月26日・第221回国会 参議院 環境委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 78 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 108 発言)

そこに関しては難しいところかなと思います。

先ほど来あるかと思いますが、まず、仮に国が負担するとしても、どの部分を負担するのかという問題もあると思いますし、基本的には受益者負担が原則だと思っていますので、やはり発電して利益を得ている方が一定程度負担することはやむを得ないと思っています。パネルを造っておられる方も、それで利益を得ている限りにおいては何がしかの責任を果たしていただくことは必要不可欠かなと。

で、それまずどのくらい足りないのかというところの詰めがやはりできていないというのが現実だと思っていますので、まずどの程度負担を掛けなければいけないのかということをきちんと調べなければいけない状況にはあると思っています。

他方で、今足下、やはり困っておられる方若干いらっしゃいますので、やはり見切りのように見えているかもしれませんが、やはり何かのシステムをきっちりつくるという意味においては、制度を始めること自体は致し方ないところにいるかなというふうに理解をしております。

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