2026年5月14日・第221回国会 参議院 環境委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 138 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 157 発言)

ありがとうございます。

尾辻先生からバトンをいただきました。十人目ということで、本当に重複することばかりでして、九点ばかり事前にお伝えして御用意いただいたものがほぼ重複しているんじゃないかなというふうに思いますが、貴重な時間ですので一生懸命お話ししたいなというふうに思うんですけれども。

法律で設定しているこの名前を変えるということの大変さというのは、省庁の皆さん、今回も法律で決まっているものを法律で変えにいくというのは大変なんだなという、裏を返せば、名前というのはそれだけ重要なんでしょうか。はい、重要なんですね。そんな重要かなと思ったりもするんですけれども、でも、これだけ大勢の皆さんが一生懸命議論しながら名前を変えにいくという。

私は今回のことを自分なりに考えますと、その看板の掛け替えだけじゃ駄目ですよと、そうなりがちだと思うんですね。でも、世の中、私は市長やっていたものですから、ほぼ集約の方なんですね。地方、人口減少、学校は集約していこう、地域の病院をどういうふうに立て直して小さくダウンサイジングしていくか。いろんなものが集約しながら、小ぢんまりとしながら、この社会の背景に合ったように合わせていく、スクラップをしながらでも、この時代に合った何か活力あるものを生み出していく。

そんな中で、午前中から今まであったように、環境省の存在というのは、今まさにどんどんどんどん大きくなっていって期待されている。これから存在意義をますます発揮しないといけない。そんな事務所が局に格上げをしていくという、中身がだんだんだんだん名前に合っていなくて、いよいよこれからもっと活躍していくに当たっては局の方が名前がふさわしいと、だから実態に合わせていくための名前なんだという、そういうふうな感覚を私は受け止めております。

首長がちょっとアポ取りづらいのでって、そんなの多分言いたいわけじゃないと思うんですね。私、市長のときにそんなことなかったですからね。一応、所長さん来たい、いらっしゃると言うたら、もちろん喜んでと言って会っていたと思うんですけれども。何か理屈をつくろうというのは分かりますけれども、しっかりそういうことだなと理解しながら、こういうふうにだらだらしゃべっておるのは、九つの質問が飛ばしていかないといけないんです。

まず、一つ目なんですけれども、法案提出時期についてということ、これ吉井先生がしっかりどストライクな質問をされましたので、割愛させていただきたいと思います。これまでもタイミングがあったんではないかという質問にしっかりとお答えいただきましたので、割愛いたします。

そして、二つ目ですね、名称変更の効果について、これももう何度も出てきましたので、しっかり答えていただいたと思いますので、割愛いたします。これぐらいで割愛していくと、本当に全部なってしまうんですよ。

ですから、ちょっと次長のところで、少しちょっと視点を変えて、幹部職員として次長を置くことができると、地方局の内部組織を現行の環境省令から政令で定めるものに変更するとあります。次長につきましては、既に訓令によって設置をされています。一方で、法案の説明資料には、既に置かれている役職の根拠を変更するというその内容の記載がなく、現状と、そこからどのように変わるかというのが分かりにくくなっています。資料に訓令について記載しなかった理由を御説明願います。また、新たに幹部職員として置かれる次長と業務、役割がどう変わるかについても御説明をいただきたいと思います。

前後のやりとり

134の発言を見る

142の発言を見る