ありがとうございます。
尾辻先生からバトンをいただきました。十人目ということで、本当に重複することばかりでして、九点ばかり事前にお伝えして御用意いただいたものがほぼ重複しているんじゃないかなというふうに思いますが、貴重な時間ですので一生懸命お話ししたいなというふうに思うんですけれども。
法律で設定しているこの名前を変えるということの大変さというのは、省庁の皆さん、今回も法律で決まっているものを法律で変えにいくというのは大変なんだなという、裏を返せば、名前というのはそれだけ重要なんでしょうか。はい、重要なんですね。そんな重要かなと思ったりもするんですけれども、でも、これだけ大勢の皆さんが一生懸命議論しながら名前を変えにいくという。
私は今回のことを自分なりに考えますと、その看板の掛け替えだけじゃ駄目ですよと、そうなりがちだと思うんですね。でも、世の中、私は市長やっていたものですから、ほぼ集約の方なんですね。地方、人口減少、学校は集約していこう、地域の病院をどういうふうに立て直して小さくダウンサイジングしていくか。いろんなものが集約しながら、小ぢんまりとしながら、この社会の背景に合ったように合わせていく、スクラップをしながらでも、この時代に合った何か活力あるものを生み出していく。
そんな中で、午前中から今まであったように、環境省の存在というのは、今まさにどんどんどんどん大きくなっていって期待されている。これから存在意義をますます発揮しないといけない。そんな事務所が局に格上げをしていくという、中身がだんだんだんだん名前に合っていなくて、いよいよこれからもっと活躍していくに当たっては局の方が名前がふさわしいと、だから実態に合わせていくための名前なんだという、そういうふうな感覚を私は受け止めております。
首長がちょっとアポ取りづらいのでって、そんなの多分言いたいわけじゃないと思うんですね。私、市長のときにそんなことなかったですからね。一応、所長さん来たい、いらっしゃると言うたら、もちろん喜んでと言って会っていたと思うんですけれども。何か理屈をつくろうというのは分かりますけれども、しっかりそういうことだなと理解しながら、こういうふうにだらだらしゃべっておるのは、九つの質問が飛ばしていかないといけないんです。
まず、一つ目なんですけれども、法案提出時期についてということ、これ吉井先生がしっかりどストライクな質問をされましたので、割愛させていただきたいと思います。これまでもタイミングがあったんではないかという質問にしっかりとお答えいただきましたので、割愛いたします。
そして、二つ目ですね、名称変更の効果について、これももう何度も出てきましたので、しっかり答えていただいたと思いますので、割愛いたします。これぐらいで割愛していくと、本当に全部なってしまうんですよ。
ですから、ちょっと次長のところで、少しちょっと視点を変えて、幹部職員として次長を置くことができると、地方局の内部組織を現行の環境省令から政令で定めるものに変更するとあります。次長につきましては、既に訓令によって設置をされています。一方で、法案の説明資料には、既に置かれている役職の根拠を変更するというその内容の記載がなく、現状と、そこからどのように変わるかというのが分かりにくくなっています。資料に訓令について記載しなかった理由を御説明願います。また、新たに幹部職員として置かれる次長と業務、役割がどう変わるかについても御説明をいただきたいと思います。
135
尾辻朋実(みらい)
なかなか厳しい状況は、国が採用する場合であっても自治体が採用する場合であっても共通する課題なんだろうなと思いながら、お聞きをいたしております。
専門職、技術職というのは非常に行政サービスを支える上で必要な方たちでありますので、任期付きであるとか、いろいろな条件を付けないとなかなか採用難しいとか、人材が限られているとか、いろいろ課題はあるんだろうと思いますけれども、是非前向きに今後も取り組んでいただきたいなと思います。
それで、実は、先ほど来聞いておってやっぱりこれは分からないと思ったので、また改めて基本的なことをお尋ねをしたいんですが、大臣からも事務…
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136秦秦康之環境省大臣官房長
先ほど来御指摘いただいておりますけれども、所から局への名称変更に伴いまして法的に所掌や職責が変更されるというものでは直接的にはございません。ただし、ここでもずっと御議論いただいておりますとおり、ただ単に名前変えるということではなくて、やはりこれを機に、より一層の体制なり、それを裏打ちする予算なりの充実強化を図っていくということがある種本質でもあるというふうに私ども認識をいたしてございます。
そういった中で、先ほど来御答弁申し上げているように、今後の新たな環境行政の需要に備えて人員や体制の強化を図っていく所存でございます。
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137
尾辻朋実(みらい)
法律上の部分と実際の運用の部分とで、同じ日本語であるけれどもなかなか難しいというところを、難しいところなので分かりやすくというのも難しいんですが、御答弁をいただいて感謝を申し上げたいと思います。
最後、ちょっとだけ時間がありますので、私の地元の奄美大島、今申し上げました世界自然遺産に登録されるときに二つ課題がありまして、大きくは一つ、ユネスコから課題として正式に言われたのは猫を問題を解決してほしいということでありました。イエネコだとかノネコだとかという表現ありますけれども、全部猫は猫ですので。猫が、人間が本来奄美大島にいなかった猫を連れてきて放してしま…
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- (上の発言)
138望望月良男政府参考人など
ありがとうございます。
尾辻先生からバトンをいただきました。十人目ということで、本当に重複することばかりでして、九点ばかり事前にお伝えして御用意いただいたものがほぼ重複しているんじゃないかなというふうに思いますが、貴重な時間ですので一生懸命お話ししたいなというふうに思うんですけれども。
法律で設定しているこの名前を変えるということの大変さというのは、省庁の皆さん、今回も法律で決まっているものを法律で変えにいくというのは大変なんだなという、裏を返せば、名前というのはそれだけ重要なんでしょうか。はい、重要なんですね。そんな重要かなと思ったりもするんですけれども、でも、これだけ大勢の皆さんが一生懸命議論しながら名前を変えにいくという。
私は今回のことを自分なりに考えますと、その看板の掛け替えだけじゃ駄目ですよと、そうなりがちだと思うんですね。でも、世の中、私は市長やっていたものですから、ほぼ集約の方なんですね。地方、人口減少、学校は集約していこう、地域の病院をどういうふうに立て直して小さくダウンサイジングしていくか。いろんなものが集約しながら、小ぢんまりとしながら、この社会の背景に合ったように合わせていく、スクラップをしながらでも、この時代に合った何か活力あるものを生み出していく。
そんな中で、午前中から今まであったように、環境省の存在というのは、今まさにどんどんどんどん大きくなっていって期待されている。これから存在意義をますます発揮しないといけない。そんな事務所が局に格上げをしていくという、中身がだんだんだんだん名前に合っていなくて、いよいよこれからもっと活躍していくに当たっては局の方が名前がふさわしいと、だから実態に合わせていくための名前なんだという、そういうふうな感覚を私は受け止めております。
首長がちょっとアポ取りづらいのでって、そんなの多分言いたいわけじゃないと思うんですね。私、市長のときにそんなことなかったですからね。一応、所長さん来たい、いらっしゃると言うたら、もちろん喜んでと言って会っていたと思うんですけれども。何か理屈をつくろうというのは分かりますけれども、しっかりそういうことだなと理解しながら、こういうふうにだらだらしゃべっておるのは、九つの質問が飛ばしていかないといけないんです。
まず、一つ目なんですけれども、法案提出時期についてということ、これ吉井先生がしっかりどストライクな質問をされましたので、割愛させていただきたいと思います。これまでもタイミングがあったんではないかという質問にしっかりとお答えいただきましたので、割愛いたします。
そして、二つ目ですね、名称変更の効果について、これももう何度も出てきましたので、しっかり答えていただいたと思いますので、割愛いたします。これぐらいで割愛していくと、本当に全部なってしまうんですよ。
ですから、ちょっと次長のところで、少しちょっと視点を変えて、幹部職員として次長を置くことができると、地方局の内部組織を現行の環境省令から政令で定めるものに変更するとあります。次長につきましては、既に訓令によって設置をされています。一方で、法案の説明資料には、既に置かれている役職の根拠を変更するというその内容の記載がなく、現状と、そこからどのように変わるかというのが分かりにくくなっています。資料に訓令について記載しなかった理由を御説明願います。また、新たに幹部職員として置かれる次長と業務、役割がどう変わるかについても御説明をいただきたいと思います。
139秦秦康之環境省大臣官房長
お答え申し上げます。
地方環境事務所におけます所内の内部管理のために、これ、訓令という形ではございますが、次長というのを設けさせていただいておりました。今回新設する政令職としての次長につきましては、局長を助け、局の事務を整理する者として対外的にも対応していくといったような役割を担っていただこうと思っております。
このため、所内の内部管理にとどまらず、地方環境局を代表して、自治体や関係行政機関、関係団体、それから関係事業者等の実務責任者との調整や関係構築を行うことによりまして、地方環境局の政策調整力の向上を期待するというものでございます。
法案資料に…
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140望望月良男政府参考人など
ありがとうございます。いずれにしても格上げをするということだと思いますので、よろしくお願いをいたします。
次に、災害廃棄物処理についてということで、強化されることの一つに災害廃棄物処理対策が挙げられています。この計画を策定するのに、私も市長時代、なかなか大変な思いをいたしました。各地方環境事務所では、廃棄物処理対策について自治体の支援を行っているというふうに聞いております。
これに関連しまして、近畿地方環境事務所では令和八年に行った調査がございます。これは、災害廃棄物対策の実効性を確保するために、災害廃棄物処理に関する調査を行ったり研修会を開催して関…
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141角角倉一郎環境省環境再生・資源循環局長
お答え申し上げます。
ただいま御指摘いただきましたとおり、災害廃棄物処理に関する研修、訓練を定期的に実施する市町村の割合でございますが、令和六年度末時点で、全国では約二四%、近畿ブロックでは約二一%となってございます。この背景といたしましては、マンパワー不足や研修、訓練を実施するためのノウハウがないといった理由を伺っているところでございます。
今回の改正によりまして地方環境事務所がより効果的に機能を発揮できるよう、地方環境事務所を地方環境局に改称し、あわせて、地方環境事務所の資源循環課を資源循環・災害廃棄物対策課とするとともに、災害廃棄物対策の定員を…
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