公明党の原田大二郎です。
本日は、まずPFASについてお尋ねいたしたいと思います。
健康影響との関連が示唆される知見がある一方で、なお不明な点も多いとされております。したがって、政府に求められるのは、不確実性があることを前提に、隠蔽なく実態を把握し、正確に公表し、適切に管理につなげることであると思います。食品安全委員会評価書におきましても、PFASにつきましては、将来の知見の集積により、耐容一日摂取量の見直しの可能性があるとしています。本邦では、国立がん研究センターを中心に、PFASとがん、代謝性疾患、死亡との関連を明らかにする国際的にも価値の高い前向きコホート研究も実施されており、結果が注目をされています。
そこで、今回の質疑は、PFASに関しまして、科学的不確実性が残る中で政府が何を把握し、どう公表し、どう管理につなげるのかを問いたいと思います。今求められるのは、分からないことを前提に把握、公表、管理を強化することだと考えます。
環境大臣に伺います。政府として、PFASの健康被害を最小限にするため、今後どのような政策を進めていくのか、優先順位と工程感も含めてお答えください。
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浜野喜史(国民)
御説明いただきまして、ありがとうございます。
いろいろ御説明いただいたんですけれども、なぜ鉄道分野が入らない、入っていないのかということについては、ちょっと、やや私、腑に落ちないところがありますので、資料要求もさせていただきましたので、その出てきた資料も含めて引き続き考えていきたいなと思っております。
続いて、国交省にお伺いいたします。
脱炭素化という視点に加え、特に北海道においては、貨物鉄道は、食料や生活物資のみならず、自衛隊装備品の輸送の観点からも必要不可欠な存在であります。
こうした中、JR北海道は、八つの赤字路線を維持する仕組みとして、運…
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51田田島聖一国土交通省大臣官房審議官
お答えいたします。
JR北海道の路線の中には、旅客輸送のみならず、貨物輸送においてもネットワークの一部を構成しているものもあり、多様な役割を発揮しているものと承知をしております。
一方で、北海道は、広大で人口密度が小さく、冬場の自然環境が厳しいことから、大量輸送という鉄道特性が発揮しにくく、JR北海道は長らく厳しい経営環境に置かれております。
このような中、JR北海道が単独では維持困難であるとしている赤字八線区については、令和六年三月に、国土交通省として、JR北海道に対して監督命令を発出し、今年度末までに線区ごとに抜本的な改善方策を確実に取りまとめ…
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浜野喜史(国民)
ありがとうございました。
質問は以上で終わりますけれども、最後に御意見だけ申し上げておきたいと思うんですね。
これは国土交通省だけに限った話じゃないと思うんですけれども、私はやはり、しっかりとお金は付けれるんですね、財政的にも、実は。今、ホルムズ情勢で何が困っているかといえば、物と人が足りないわけですね、結局のところ。それを平時においてしっかりと財政措置、財政措置は講じられるんです。この発想を転換しないことには、財政が厳しい厳しいばかり言って、全ての分野においてのやはり疲弊が続くということだと思いますね。これを本当の意味で、責任ある積極財政というふう…
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- (上の発言)
53原原田大二郎(公明)
公明党の原田大二郎です。
本日は、まずPFASについてお尋ねいたしたいと思います。
健康影響との関連が示唆される知見がある一方で、なお不明な点も多いとされております。したがって、政府に求められるのは、不確実性があることを前提に、隠蔽なく実態を把握し、正確に公表し、適切に管理につなげることであると思います。食品安全委員会評価書におきましても、PFASにつきましては、将来の知見の集積により、耐容一日摂取量の見直しの可能性があるとしています。本邦では、国立がん研究センターを中心に、PFASとがん、代謝性疾患、死亡との関連を明らかにする国際的にも価値の高い前向きコホート研究も実施されており、結果が注目をされています。
そこで、今回の質疑は、PFASに関しまして、科学的不確実性が残る中で政府が何を把握し、どう公表し、どう管理につなげるのかを問いたいと思います。今求められるのは、分からないことを前提に把握、公表、管理を強化することだと考えます。
環境大臣に伺います。政府として、PFASの健康被害を最小限にするため、今後どのような政策を進めていくのか、優先順位と工程感も含めてお答えください。
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
PFASについては、地域の方々の不安の声などを真摯に受け止め、科学的知見を踏まえた対応を着実に進めてまいりたいというふうに考えております。
第一に、飲み水からの健康リスクを減らすことが重要であるというふうに考えます。水道水のPFOS、PFOAについては、遵守及び水質検査の義務がある水道水質基準を設定し、今年四月から施行もされているところであります。
また、国民の皆様に正しく知っていただくことも重要であります。そのため、PFASの血中濃度が健康にどのような影響を及ぼすかについての研究を推進しているところであります。これらの調査、研究を通じてPFASのリ…
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55原原田大二郎(公明)
PFASの健康被害を防ぐためには、まず汚染の見逃しを防がなければなりません。
環境省資料では、二〇二三年度の公共用水域、地下水の測定二千七十八地点のうち二百四十二地点で指針値超過が確認をされております。一方で、PFASは多数の物質群であり、PFOS、PFOA以外は知見が十分とは言えません。
そこでお伺いいたします。政府は今後、PFOS、PFOA中心の現行調査にとどまらず、PFHxSやその他も含め、地下水、井戸、水道原水、土壌、農作物、食品まで含めた実態把握をどのように拡充していくのでしょうか。また、公共用水域、地下水の測定箇所については一体どういう基…
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56大大森恵子環境省水・大気環境局長
お答えいたします。
PFOS、PFOA以外のPFASにつきましては、国際的な動向や国内における検出状況を踏まえて、八物質について、知見の集積が必要な物質として水環境中における要調査項目に位置付けたところでございます。環境省としては、またこの当該八物質について、水環境中の存在状況調査等により知見を収集、集積してまいりたいと考えています。
また、調査地点につきましては、各自治体がそれぞれの状況に応じて調査地点を設定されているところでございますが、そこについて必要な技術的助言を行っていきたいと考えております。
以上です。
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