階猛 (中道改革連合)

2026年7月27日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 43 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)

いつまでたっても具体的な数字が出てこないので、あえて申し上げました。

それと、基金だけではなくて、租税特別措置もそうです。自主点検なるものを行ったようですが、廃止とされた租税特別措置は僅か一件。しかも、そもそも、これによって税収が増えるわけでもありません。高市政権の本気度は足りないということも指摘させていただきたいと思います。

話題は変わりまして、先頃、皇室典範の改正案が成立しました。

その審議において、我が党は、今回の改正はあくまで皇族数の確保を目的とすること、条文の文言がどうであれ、女性皇族の配偶者、子孫の地位を含め、皇位継承に関する問題は今後の検討課題であることを政府に確認しました。そして、その担保として、皆さんにお配りしている資料の六ページ目ですけれども、その附帯決議を設けた上で、苦渋の決断で今回の改正案には賛成したということであります。

政府として、この附帯決議を尊重し、我々としては政府に求めたいことがあります。それは、速やかに有識者会議を立ち上げて、女性天皇や女系天皇の是非、また養子の子孫の皇位継承権の是非など、積み残されている課題について早急に議論を始めるべきではないか。

このことについて、総理の見解を求めます。

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