チームみらいの高山聡史です。
本日は、まず片山大臣に、暫定予算案について質問いたします。
まず、今回の暫定予算への我が党の基本スタンスとして、暫定予算そのものには反対いたしません。行政の空白は防がねばなりませんし、いわゆる高校無償化や小学校給食無償化などの新規施策においても、国民生活への影響は考慮されるべきであると考えます。
しかし、四月十一日までの暫定予算で、本予算の日割り計算で計上された予備費の額三百億円と、この予備費を活用した危機対応については、大臣にきちんと確認をさせていただきたいと思っています。
皆様御案内のとおり、先週、令和七年度予算の予備費八千億円の支出が閣議決定され、令和七年度の予備費はほぼ使い切った形になります。大臣が今月十三日に記者会見でお話しされた際は、ガソリン価格を三十円押し下げるための財源として月に三千億円という額を参照されましたが、仮に、足下の状況を踏まえ、五十円引き下げるならば月に五千億円ということになり、ガソリン補助金だけでも相当な予算が必要です。
その上で、今回の暫定予算で確保されている予備費三百億円は、イラン情勢に端を発する様々な対応、あるいは、イラン情勢とは独立の、自然災害などを含む不測の事態に対する危機対応を行うための予算として十分な額と言えると大臣はお考えでしょうか。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
今委員が取組については御紹介いただきました。
これらの取組ですけれども、昨年十二月に、内閣総理大臣である私が本部長を務める宇宙開発戦略本部が決定した宇宙基本計画工程表において実現に向けた工程を示しております。
これからも、関係国との宇宙対話など国際的な協力の場、それから民間企業や大学との官民協力の場など様々な機会を活用して、積極的に広く発信してまいります。
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和田政宗(参政)
これだけ夢のある話ですので、大いに発信をしていただきたいというふうに思います。私も発信に努めます。
ありがとうございました。
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127
坂本哲志(自民)
これにて和田君の質疑は終了いたしました。
次に、高山聡史君。
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- (上の発言)
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高山聡史(みらい)
チームみらいの高山聡史です。
本日は、まず片山大臣に、暫定予算案について質問いたします。
まず、今回の暫定予算への我が党の基本スタンスとして、暫定予算そのものには反対いたしません。行政の空白は防がねばなりませんし、いわゆる高校無償化や小学校給食無償化などの新規施策においても、国民生活への影響は考慮されるべきであると考えます。
しかし、四月十一日までの暫定予算で、本予算の日割り計算で計上された予備費の額三百億円と、この予備費を活用した危機対応については、大臣にきちんと確認をさせていただきたいと思っています。
皆様御案内のとおり、先週、令和七年度予算の予備費八千億円の支出が閣議決定され、令和七年度の予備費はほぼ使い切った形になります。大臣が今月十三日に記者会見でお話しされた際は、ガソリン価格を三十円押し下げるための財源として月に三千億円という額を参照されましたが、仮に、足下の状況を踏まえ、五十円引き下げるならば月に五千億円ということになり、ガソリン補助金だけでも相当な予算が必要です。
その上で、今回の暫定予算で確保されている予備費三百億円は、イラン情勢に端を発する様々な対応、あるいは、イラン情勢とは独立の、自然災害などを含む不測の事態に対する危機対応を行うための予算として十分な額と言えると大臣はお考えでしょうか。
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片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
まず、中東情勢につきましては、ガソリン等について十九日から緊急的な激変緩和措置を実施するとともに、二十四日に令和七年度の予備費を使用決定し、一兆円超の基金規模が今確保されている、実際にお金が今日、明日に着地いたしますので、そういう状況になっているということでございますが、災害への対応につきましては、近年、災害直後のプッシュ型支援のための予算というのを当初予算に計上しておりまして、仮に災害が発生した場合に、暫定予算で計上した範囲内でこのプッシュ型支援を行うことは可能となっております。
その上で、暫定予算期間中の予見し難い予算の不足に充てるための予備費、こ…
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高山聡史(みらい)
ありがとうございます。
引き続き本予算の早期成立は必要であるという片山大臣の御回答を受けて、改めて総理に御質問させていただきたいというふうに思います。
暫定予算の予備費の額というのは、今ありましたとおり、本予算と比べると桁違いに小さく、本予算に含まれる新規施策も暫定予算ではほとんど動かせないなど、構造的に限界はあると承知をしております。
片山大臣の御答弁にもあったとおり、なるべく早期の本予算成立がよいということ自体は私も認識を同じくするところであります。しかし、同時に、四月十一日まである暫定予算の期間中、これまでの国会審議でまだ十分に議論が尽くされ…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
暫定予算は応急的な措置でございます。行政運営上、必要最小限の経費を計上することを基本としています。
これにより、必ず国民生活に具体的な支障が生じるとは限りませんけれども、先ほど片山財務大臣が答弁させていただきましたように、例えば期間中に甚大な災害が発生した場合に、日割りで計算した予備費計上額では対応できないおそれなどがあるため、本予算の早期成立が不可欠だと考えております。そして、お願いをしているところでございます。
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