まず、現地時間の昨日の未明に、ペルシャ湾内に停泊をしておりました商船三井が保有、管理をするコンテナ船の一部に損傷が見られる事案が発生をいたしまして、船員にけがはなく、運航に支障はない、このように聞いております。
その上で、日本政府としては、ホルムズ海峡、さらにはペルシャ湾を含む地域の情勢については重大な関心を持って鋭意情報収集を行い、また関連の事業者に対してその情報を提供しているところでありまして、今日も、イラクのペルシャ湾の沖合で二隻のタンカーが炎上して、UAEの沖合でも船舶の攻撃があった、こういう情報も入っているところでありまして、詳細は確認中でございます。
また、現在ペルシャ湾に待機をしている日本の民間船舶に対しては、安全な場所で停泊するよう、国交省の方から事業者を通じて注意喚起を行っているところであります。
さらに、私自身も、イランのアラグチ外相であったり、また在日の大使にも直接会ったり電話会談をするという形で、航行の自由そして安全を脅かす行為、直ちに停止するように強く求めているところであります。
その上で、イラン側がどのような船舶を攻撃の対象にするか。和田委員も御案内のとおり、イランの中でもいろいろ違った情報とかが入ってくる場合もありますし、また、現場の情勢の緊迫度等、様々な要素にも左右されるということでありまして、予断を持って、この国の船、この国の船は攻撃されるけれども、ほかの国は安全だと言える状況には今ないんだと思います。
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和田政宗(参政)
参政党の和田政宗です。
昨日三月十一日は、東日本大震災から十五年でした。私の活動の拠点は宮城県でありまして、午前の予算委員会終了後、宮城県に戻り、石巻の大川小学校など各地で、東日本大震災でお亡くなりになった方々の追悼をしてまいりました。
東日本大震災の教訓は、事前防災の大切さです。
発災当時、私はNHKのアナウンサーで仙台放送局勤務でした。過去の震災取材などから津波からの迅速な避難が大切であると考え、東日本大震災より前には、アナウンサーの避難の呼びかけ文言を迅速な避難につながるような文言に変えたり、防災番組の制作などに取り組んでまいりましたけれども…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
まず、攻撃を知った後でございますけれども、私が休みの日に官邸に入りますと、これはもう御承知のことと思いますが、とてもたくさんのSPさんや職員が出勤することになります。公邸でしたら二人、私がいようがいまいがいらっしゃる方が二人と職員の方が一人、合計三名ですけれども、官邸の場合は大ごとになります。でも、連絡を受けてすぐに、この情報収集をするための連絡室をちゃんとつくること、指示をしました。
それから、先般申し上げたとおり、一月からずっと、この軍の動きを見ながら、早くにこれはイランから出ていただいた方がいいという、要は、レベルの引上げもかなり早くにやっており…
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和田政宗(参政)
もうこれ以上は、総理がそのような御答弁をいただいたので、申し上げませんが、国民は、やはりどんなときも政府は守ってくれるというふうに思っています。政府はどんなときも国民を守る責任がありますので、戦争や災害に当たり、総理としての危機管理対応に空白が生じないようにお願いをしたいというふうに思います。
次に、ペルシャ湾に取り残されている日本関係船舶への対応について聞きます。
昨日、ペルシャ湾内に停泊している商船三井のコンテナ船が、衝撃を受けた後に船尾が損傷するという事案がありました。攻撃を受けたのかを含め原因は調査中とのことですが、イランは、ホルムズ海峡やペ…
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- (上の発言)
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茂木敏充(自民)外務大臣
まず、現地時間の昨日の未明に、ペルシャ湾内に停泊をしておりました商船三井が保有、管理をするコンテナ船の一部に損傷が見られる事案が発生をいたしまして、船員にけがはなく、運航に支障はない、このように聞いております。
その上で、日本政府としては、ホルムズ海峡、さらにはペルシャ湾を含む地域の情勢については重大な関心を持って鋭意情報収集を行い、また関連の事業者に対してその情報を提供しているところでありまして、今日も、イラクのペルシャ湾の沖合で二隻のタンカーが炎上して、UAEの沖合でも船舶の攻撃があった、こういう情報も入っているところでありまして、詳細は確認中でございます。
また、現在ペルシャ湾に待機をしている日本の民間船舶に対しては、安全な場所で停泊するよう、国交省の方から事業者を通じて注意喚起を行っているところであります。
さらに、私自身も、イランのアラグチ外相であったり、また在日の大使にも直接会ったり電話会談をするという形で、航行の自由そして安全を脅かす行為、直ちに停止するように強く求めているところであります。
その上で、イラン側がどのような船舶を攻撃の対象にするか。和田委員も御案内のとおり、イランの中でもいろいろ違った情報とかが入ってくる場合もありますし、また、現場の情勢の緊迫度等、様々な要素にも左右されるということでありまして、予断を持って、この国の船、この国の船は攻撃されるけれども、ほかの国は安全だと言える状況には今ないんだと思います。
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和田政宗(参政)
外務大臣から様々な、外務大臣とのやり取りなども含めて、しっかりと、これは攻撃しないようにということを要請しているということは分かりました。
しかしながら、四十五隻の日本関係船舶、日本人が二十四人取り残されています。更に強いイランとの交渉により、速やかに脱出できるようにすべきだと考えますが、総理、これはどのように考えますでしょうか。
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茂木敏充(自民)外務大臣
かなり強く申入れをしております。そして、アラグチ外務大臣とは、私が、六年前から四年前、一回目の外務大臣を務めていたときから何度もお会いしていますし、電話会談も行っておりまして、邦人の保護については全面的に協力する、こういうお話もいただいております。
船に乗っていらっしゃる日本人の方々といいますか、五隻の船に乗っておるわけでありますけれども、オペレーションの問題も、それぞれ船会社であったりとか船舶とかであるんだと思います。もちろん、いろいろな形で退避の要請等がありましたら、できる限りの対応をしてまいりたいと考えております。
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和田政宗(参政)
総理、御決意をお伺いできますか。
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