米谷春夫大船渡商工会議所会頭

2026年3月9日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 515 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 553 発言)

物価高騰というのは、私は、過度に円安が進行し過ぎているその影響が大変大きいと思っておりまして、どうしても海外からの原材料、これが高いものですから、それが値上げにかなり反映されている。円安の進行がこれ以上進むということはやはり抑えていかなければいけないだろうと思っています。

消費税を二年間にわたってゼロにするというのは、正直言って、一般市民の方々にとってはありがたいことであって、それは、消費に回るのではなくて、恐らく預金として回っていくのであろうと思っております。

私どものようなスーパーマーケットが、消費税がゼロになったから、じゃ、その分、お客様が買ってくださるものが増えるかというと、それは限定的なことであって、私どものようなところに恩恵はほとんどないであろう。消費税がなくなった分、それを消費に回すのではなくて、お客様方は、やはり家計の節約あるいは預金ということに回していくだろうと思っております。

また同時に、心配しますのは、消費税がなくなりました、はい、二年後にまた復活をしますよと。そのたびにシステム投資が、私ども莫大なシステム投資がかかるわけですね。レジを、機能を変えなきゃいけない。このシステム投資に関わるコスト負担が過剰なぐらい発生するということをちょっと憂慮しておりまして、この辺の何かの制度があれば大変助かると思っております。

前後のやりとり

511の発言を見る

519の発言を見る