村岡敏英 (国民民主党)

2026年3月2日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 50 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 274 発言)

まさに責任ある積極財政、そこは共通する認識であります。

ただ、もう一つ大きな、これからの日本にとって大切なことを私は考えています。それは何かというと、都会と地方の格差なんです。

国土の均衡ある発展というのは、歴代内閣が常に言ってきました。古くは田中角栄総理の日本列島改造論、竹下総理のふるさと創生、そして安倍総理の地方創生。その間、高度成長期やバブルもあるから経済は成長してきたんです。ところが、どんどん都会と地方の格差が広がってきました。よく言われるのが、人口、静かなる有事と言われます。しかし、静かなる有事より危機感を持たなきゃいけないのが都会と地方の格差です。

五十年以上前、日本の人口の一五%が首都圏に住んでいました。しかし、今現在何%かというと、三〇%なんです。そして、生産人口も三〇%以上は首都圏にいます。これは、日本の国土全体が継続して発展していくことを非常にそいでいる原因なんです。

高市総理も、地域未来戦略ですか、そのことを訴えています。ここに、歴代の内閣が何をやってもなかなかうまくいかなかったことに高市総理は食い込んでいくのか。都会と地方の格差をなくすということに是非取り組んでいただきたいと思うんですが、総理の御見解をお願いします。

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