警察におきましては、刑事訴訟法上の権利という位置づけではございませんけれども、平成十九年から電話連絡による外部交通を試行実施しているところでございます。
これに加えまして、現在、警察庁では、映像と音声の送受信による、いわゆるビデオリンク方式による外部交通につきましても、実務的な運用上の措置として試行を始めるべく、日本弁護士連合会及び関係機関と協議するとともに、実施を検討している地域におきまして、通信状況の確認などを行っているところでございます。
引き続き、関係機関、団体と連携しながら、ビデオリンク方式による外部交通の試行実施に向けた準備を進めてまいります。
148辻辻由布子(自民)
以前なんですが、子供の小学校入学時の資料の中に、警視庁作成の万引きの注意喚起資料というのがございました。この資料の中において、都内で万引きが非常に多くて、しかもそれが低年齢化しているというふうに書かれており、一般の人間として、万引きが非常に多いこと、それが低年齢化していることというのは知らなかったので、初めて知り、保護者として気をつけようというふうに、当事者として思いました。これが、当事者に届いて啓蒙したということなんだと思います。一般的な資料ではなくて、入学資料はさすがに保護者が見ますので、これはよいアウトリーチだったのかなと思います。
このように、…
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149佐佐藤淳法務省刑事局長
お答えいたします。
オンラインによる外部交通につきましては、実務的な運用上の措置として、従来から、一部の地域におきまして、検察庁や法テラス、拘置所などとの間で実施しているところでございまして、現在、弾力的にその実施の拡大を図るべく、関係機関及び日弁連との間で協議を実施しているところでございます。
この拡大の対象となる地域につきましては、日弁連などと協議の上で、被告人等が収容されている刑事施設が遠方となる地域や、管内の弁護士等が少なくて遠隔地の弁護士が受任せざるを得ない地域など、必要性が高い地域から選定しているところでございます。令和七年度におきまして…
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150辻辻由布子(自民)
ありがとうございました。
次に、警察庁についても、このオンライン接見の環境整備の進捗状況、現時点でのものをお伺いいたします。
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- (上の発言)
151土土屋暁胤警察庁長官官房総括審議官
警察におきましては、刑事訴訟法上の権利という位置づけではございませんけれども、平成十九年から電話連絡による外部交通を試行実施しているところでございます。
これに加えまして、現在、警察庁では、映像と音声の送受信による、いわゆるビデオリンク方式による外部交通につきましても、実務的な運用上の措置として試行を始めるべく、日本弁護士連合会及び関係機関と協議するとともに、実施を検討している地域におきまして、通信状況の確認などを行っているところでございます。
引き続き、関係機関、団体と連携しながら、ビデオリンク方式による外部交通の試行実施に向けた準備を進めてまいります。
152辻辻由布子(自民)
ありがとうございます。
お話を伺ったところ、広大な北海道ですと、旭川の弁護士が稚内に行くまでに片道四時間以上もかかってという切実なお話をお伺いいたします。私、東京の者なので、旭川から稚内はどのぐらいなのかなと思って地図を見ていたのですが、東京から新潟までの距離でございました。これはさすがに往復一日ではかわいそうかなと思います。オンライン接見などにより、どこに住んでいても広角的な弁護を受けられるよう、引き続き対策を進めてください。
昨日、衆議院の本会議で採決がございました。やはり、これも冤罪を防止する手だてにもなると思っておりますので、確実に警察庁の方…
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153井井上英孝(維新)
次に、金村龍那君。
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金村龍那(維新)
維新の金村です。
今日は、一般質疑、よろしくお願いいたします。
先ほど、藤原崇委員から質疑の中で私の名前を言っていただきまして、まさか質疑者としてじゃなく議事録に私の名前が載ることがあるとは思いませんでしたので、そういう意味では、藤原崇委員とあえて呼ばせていただいて、互いに議事録に載れたらいいなと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
今日は、まず、拘禁刑について質疑をさせていただきます。
令和七年六月一日から、懲役というところから拘禁刑に変わり、様々ないわゆる矯正施設における支援がなされていると思います。
その上で、資料によりますと、矯正…
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