袴田ひで子

2026年6月9日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 54 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 69 発言)

カラー写真が出てきてから、証拠がたくさん、六百点ぐらい開示されまして、弁護士さんが勢いづいたんですね。それまでは、弁護士さんも、証拠は出てこないし、もう何をしていいか分からぬということで悶々としていたと思うんです。

私は、弁護団には一切、ああせよ、こうせよということは言わないようにしておりました。それで、巌の差し入れとかなんとかぐらいの協力ぐらいしかできないと思って、それで運動しておりました。

あのときには本当にびっくりしまして、あんな写真があったのかと。隠されていたのか、隠していたのか、たまたま出さなかったのか知りませんが、そういう証拠を、冤罪であるということで、有罪になる証拠ばかり出して、無罪になる証拠を全然出さないというのは不公平だと思っております。

それですから、あのカラー写真が出てきたときには大変喜んでおりました。そうすると、世間の皆様がこっちを向いてくれるんです、私たちの方を向いてくれるんです。それですから、是非、目的外使用の禁止ということはやめていただいて、堂々と闘っていただきたいと思っております。

前後のやりとり

50の発言を見る

58の発言を見る