吉沢徹岡山弁護士会所属弁護士

2026年6月9日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 10 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 69 発言)

吉沢でございます。

自民党の方で出された法案についてですが、一部の御遺族の方に御意見をお聞きしました。

ある方は、率直に申し上げて、検察官の抗告が原則禁止になったということについては、やや心配されておられるという方もいらっしゃいました。しかし、検察官抗告は全く認められないわけではなく、また、証拠開示の問題ですとか、その他、目的外使用の禁止等、犯罪被害者側への配慮がよりよくなされた、そういう法案だということはおっしゃられておりました。冤罪被害者の救済の視点と犯罪被害者等への配慮という視点をバランスよく取り込んでいただいた、そういう望ましい法案だということをおっしゃられていた方もおられました。

その他、一年以内に結論を出すということですとか、五年ごとに見直しをするということについても、今回のこの議論だけでは終わらないということでしょうし、また、その迅速化ということについても配慮されているのだろうと思いますので、私としては、この自民党が出された法案については賛成の考えを持っております。

以上です。

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