小竹凱 (国民民主党)

2026年6月3日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 126 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 163 発言)

丁寧に対応していただくのは結構なんですけれども、今回というか、改正案が通れば今よりも悪くなるかもしれないと当事者が一部言っている中で、どういうふうに丁寧に対応していくのかというところがあります。

やはり、可決を持つのか、修正をしていくのか、そもそもこの法案自体を廃案にしていくのか、我々にはその選択肢しか今ないわけであって、その中でどういうふうに議論を積み上げるかというところを、是非、大臣として、もう少し前向きに答弁をいただきたいというふうに思います。

今やらずしていつやるのかというような意見も昨日ありましたけれども、やはり、袴田ひで子さんが言っている、五十八年間待ち続けたので、ここで変なものができるよりちゃんとしたものを作ってほしいという言葉は相当重く受け止める必要があると思います。

先週の参考人質疑であったり、昨日も今日も、先ほど我が党の橋本委員も言っていましたけれども、再審請求人側と犯罪被害者のバランスで幾つか答弁がありますけれども、私は、これまでも、被害者の名誉やプライバシー保護の否定をしたことは一度もないんですけれども、しかし、今回の立法趣旨に立ったときに、余りにもここを闘わせるというのはどうなのかなというふうに、あくまでも今回の立法趣旨は再審請求人のための改正であるので、犯罪被害者のことを否定するわけではありませんが、そこに余りにも均衡を取り過ぎるというのはおかしいんじゃないか、再審請求人がやはり優先されるべきなんじゃないかという私の理解なんですが、この理解に対してどういうふうに思われますか。

前後のやりとり

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